広義では面で見るのかな。や、他団体まで網羅できてないんだけどさ。
そんな見方を教えてもらったのはWWF時代のWWEなので。
なので。
ワールドでライブ配信が途切れるとちと辛いなと思った今回。いや台風で吹っ飛んだ大会でなくてね。
そりゃ昔に比べたら贅沢な事を言っているのもよーくわかる。
ニュースひとつをとったって早朝新聞で、とか来週の週プロでという時代があったわけで。
今や速報!て世界中から試合結果を数十分後にでもニュースでも見ることができるし、リアルタイムでもtwitterで現地のみなさんが教えてくださる。それも日本だけでなく世界中で。そして大会をまるごとってのも、いまや地球上のどんな場所の試合でもいつかは見ることができるってのはとてもありがたいことなのだけど。
けど、ある程度ライブ配信がないとテンションが落ちるなあと今回ちょっと思った次第。まあ毎日のようにシリーズを夕方から夜までやってるのをライブ配信で見てたりすると夕飯の支度も夜の社交も吹っ飛ぶので痛し痒しなんですが、そういう日々が月に一週間くらいあってもいいなと思う。あとは週末は必ず見るよ!てな感じで。
なので、二週間空くと、びっくりするほどプロレスに焦がれてたんだなと思った今日の高松大会よ!
台風で2大会吹っ飛んだぶん、開催側も色々詰め込んだんだろうなあ選手もやる気元気だなあという豪華な試合だったし、特に!若い頃はへなちょこ(ごめんね)だったフィンレーとオスプレイがゴージャスなルックスで対角線上にいるというのは胸熱でございましたよ!
というわけで2019年のデビッドフィンレー。この頃は美しいけどキャラとしてはいまのヘアスタイルのがいいね。顔つきも全然違うし。今年のG1のバックステージのオスプレイとのやりとりが少年漫画ぽくてドキドキしたわー
明日も楽しみ!
その他のさいとう常備ボディ、レンズの作例はこんな感じで。