G1Climax32 武道館2日め 第5試合 人気ユニット大混戦 #njpw #G1CLIMAX32 #新日本プロレス #高橋ヒロム #KENTA #ELP #EVIL #BUSHI #BUSHI #
2022年 08月 17日
今やWWEのスパスタである中邑真輔はさておき。
オカダカズチカ、後藤洋央紀、YOSHI-HASHI、石井といった口下手天然キャラを、矢野と外道のプロデューサー気質のレスラーがうまく見せていた、ように見える。もうちょいすると内藤哲也ブームからはじまるロスインゴベルナブレスの快進撃がはじまるわけですが、この時の「パレハ」というお楽しみキャラが次々投入され飽きさせないさまは本当に内藤哲也は上手だった。コロナさえなければその勢いはもっともっと止まらなかったんじゃないかなと思うけれど、声援が再開されたいま、頑張って欲しいな。
プロレスラーに年齢は関係ない武藤さんや長州さんを見ろ!というても「己にとっての理想的に動くことができるプロレス」はやっぱり年齢に左右されると思う。
内藤とコロナに関してはまた機会があれば書きたいところですが、G1Climax32の続きをば。
さて2022年の新日本プロレス。
本当に魅力的なユニットが増えましてん。タッグマッチでも「どっちを応援したらいいかわからん」という声もよくみかけますが。そんな魅力的なユニットロスインゴに対するはバレットクラブ。バレクラ自体は正直人増えすぎて、わたくしケニーさん時代あたりから見てたので「誰がバレクラやねん」と混乱する最近なのですが。
そんな中、「モーニング娘。」から派生したミニモニ、プッチモニのように、バレットクラブから派生したのがHOUSE OF TORTURE(ハウス・オブ・トーチャー、日本語で拷問の館)略してH.O.T。
スタートしたのが2021年。もともとベビーレスラーでどこからみても控えめな優等生だったSHOの裏切りがキッカケだったこともあり、かなり激しいガチブーイング(というかコロナ下なので声はないけれどファンへの嫌がらせとかあったらしい)を食らっていたユニットに応援の声が聞かれるようになったのがSHOが吹っ切れた頃でで、とか書いてたら長くなりそうなのでHOUSE OF TORTUREに関してはまた次回にでも。いやディック東郷さんのご指導、凄いわ!と語っちゃうわたぶん。
で、武道館大会2日め、ロスインゴ vs バレクラのメンツがこんな。というか8人タッグマッチなのに人数が10人て!東郷さん好きだけども!

ロスインゴの全員揃ってから進むとこ、好きなんだー。この雑談感も。EVILさんがいた頃は鎌のシルエットがいい感じで魔法少女ぽくてね。

全員揃ってカメラに向かって一枚撮影する時の、ヒロムの立ち方が!ウォーキング習ってるやろと突っ込みたい。

ここでターンてカメラ的に美味しい。

そんなヒロムちゃんの同期、EVILさん含めたH.O.Tについてはまた次回。

・SIGMA 24mm F3.5 DG DNの作例
・SIGMA 65mm F2 DG DNの作例
・SIGMA 90mm F2.8 DG DN | Contemporaryの作例
・SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO Art の作例
・SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN Artの作例
・SIGMA 28-70mm F2.8 DG DN Contemporaryの作例
・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Artの作例
・SIGMA 45mm F2.8 DG DN Contemporaryの作例
・SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN | Artの作例