G1Climax32 武道館2日め 速報 #njpw #G1CLIMAX32 #内藤哲也 #オスプレイ #内藤さん #WillOspreay #新日本プロレス

プロレスの場合、選手が成長するっつーか「化ける」とこが楽しみで。

ウィル・オスプレイの印象がわたくしちょいと薄かった時代があって。いま写真を見直しても微妙に薄かった。そしてどこか当時できる子の割にどこか自信なさげなオスプレイだったのですが！

オーカーンの仕切りのおかげなの？オタクのプロデュースすげぇ！ってこと？というほどに貫禄ついちゃって！ファーのガウンも似合うけどTシャツでも見栄えのする身体になっちゃって！てのが2022年のオスプレイなので。そりゃ勝つでしょうよとは思ったんですが、予想外に苦戦してて。

しかしオーカーンさまは何故旗持ちなのさ。いや映えるけどな。

ファーも似合う男になりました。夏バージョンはメッシュはいってんのかな。というか無駄にかっこいいぞオーカーンよ。

オーカーンはセコンド。イケメンに許された素足にスリッポンてアンタ！そういや昨日二子玉川ライズのゴディバに出現したらしい。アタシのシマに！

翻って内藤さん、今年の「最後のチャンス」などと弱気の発言とともにちょいと不安なコンディション。人気は相変わらずあるけれど、少しおやすみしたほうがいいのではと思うけどコロナめーと悔しく思う。人食った態度はいつも通りですが。そしてオスプレイのバンテージ？湿布が痛々しい。

しかし人を食ったような顔ならオスプレイも負けてない負けてない。あんたこんな顔ができるよーに！

オスプレイて相手の逃げ場を塞ぐように逃げるわ攻撃するわなイメージなんですが。この日の内藤、動きがキレッキレでね！

むしろ押されぎみのオスプレイである。

つーか締めてもせめても倒れない内藤さんであった。

もうこのへんダメかと！

やってもやってもおわらないー。

オスプレイの腕と肩攻めるし。内藤哲也も「老獪さ」が似合う歳になったのねえと思わせた試合でもあったですよ。

心折れかけているオスプレイ。


決めたのにー！て抗議にも2カウントだよ！と海野さん。


しかしいよいよ終わりが！内藤ーーーーーー！


最後までオーカーンが優しい。

そんなこんなでタマちゃんはまた。

その他のさいとう常備ボディ、レンズの作例はこんな感じで。

■profotoの作例
・profotoの作例

■ボディ毎の作例

・SIGMA fpの作例

・sony α7 IVの作例

・sony VLOGCAM ZV-E10/E10Lの作例
・sony α1の作例
・sony α7R IVの作例
・sony α7R IIIの作例
・sony α7R IIの作例
・sony α7Rの作例
・sony α6000の作例
・sony α6300の作例
・sony α6500の作例
・その他、たぶん初代α7と初代α7IIがごっちゃの作例

・マイクロフォーサーズ

■レンズ毎の作例

・SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN Contemporaryの作例
・SIGMA 24mm F3.5 DG DNの作例
・SIGMA 65mm F2 DG DNの作例
・SIGMA 90mm F2.8 DG DN | Contemporaryの作例
・SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO Art の作例
・SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN Artの作例
・SIGMA 28-70mm F2.8 DG DN Contemporaryの作例
・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Artの作例
・SIGMA 45mm F2.8 DG DN Contemporaryの作例
・SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN | Artの作例

・SEL70200GMの作例

・SEL70200Gの作例
・SEL2470GMの作例

・SEL24105Gの作例

・SEL90M28Gの作例

・SEL85F18の作例

・SEL200600Gの作例

・SEL600F40GMの作例

・SEL50F14Zの作例

・SEL55F18Zの作例

・ZEISS Loxia 2/50の作例

・ZEISS Batis 1.8/85の作例

・ZEISS Batis 2.8/18の作例

・ZEISS Batis 2/40 CFの作例

・ZEISS Batis 2.8/135の作例