ノブおじ膝攻めコレクションと禁断の扉雑感。#njpw #AEWxNJPW #金丸義信 #ForbiddenDoor #禁断の扉

「ノブおじに、膝を見せたらおしまいよ」と粋でもなんでもない一句を読んでみましたが、イマイチ。

AEWxNJPW合同興行 「ForbiddenDoor （禁断の扉）」の興奮冷めやらぬ一夜明け。PPV興行でないとこでもお得感満載、無料の1時間だけで既に息切れしてたわよわたくし。仕事が終わった家人にあわせて深夜にもう一回見たりして、5時間を二回、意地で見てたので、眠い。

さて。

第二試合のランス・アーチャーはまた語るとして、第3試合の金丸義信デスペ組　vs スワーブ・ストリックランド、キース・リー組がね！ちなみにスワーブ・ストリックランドもキース・リーも元WWEなので実力とスター性は折り紙つき。コロナ下とはいえAEW、お買い物上手だな！

しかし。

実力以前に試合前にtwitterでノブおじが「サイズ違いだろ！」と叫んでいたようにデカイ。もちろん新日本にもファレさんとかデカイ人がおるわけですが、デスペさんとノブおじもそれらと今まで対戦してるけれど！けれど！けれど！！！

ジュニアの選手がこの体格差を如何に料理するかっつーのが新日本プロレスで見るよりも明確だったなーというのが今回の感想で。特にノブおじの膝攻めが見事すぎて！いや知ってるけども、会場のノリだからなのかカメラワークなのか、見応えあったわあ。

というわけで春のCIMA戦から四枚ほど。どなたかおっしゃってたけどこのポーズ、いいよね！

ここで膝を責める的確さよ。

ひたすら責める

強面（とちょっとちがう？）なCIMAがもう勘弁して状態。

ヒロム戦とか石森戦とかの膝攻めコレクションもあるんだけど、CIMA戦だけで10枚以上あったので今日はこれにて。

しかしWWEもなんだけどさ、AEWもカメラがね徹底して少ないし存在を感じさせないので見やすくて。たぶんリングサイドにハンディで一台で。あとはリングポストで四隅（というかアングル違いで合計八台かも？）をカバーしてあとはおそらく観客席にポール仕込んでいるぽいのよね。なので画質的にデジタルズームかな？ってのもあったり。

日本もこれじゃイカンですかね？ってこうやって仕事が減っちゃうのかしらカメラマン。
でも特別リングサイドでリングが見えないってのはやっぱ本末転倒だと思うのよね、て話は何度もくどくど言っている気がするけど長くなるのでこれにて。

その他のさいとう常備ボディ、レンズの作例はこんな感じで。

■profotoの作例
・profotoの作例

■ボディ毎の作例

・SIGMA fpの作例

・sony α7 IVの作例

・sony VLOGCAM ZV-E10/E10Lの作例
・sony α1の作例
・sony α7R IVの作例
・sony α7R IIIの作例
・sony α7R IIの作例
・sony α7Rの作例
・sony α6000の作例
・sony α6300の作例
・sony α6500の作例
・その他、たぶん初代α7と初代α7IIがごっちゃの作例

・マイクロフォーサーズ

■レンズ毎の作例

・SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN Contemporaryの作例
・SIGMA 24mm F3.5 DG DNの作例
・SIGMA 65mm F2 DG DNの作例
・SIGMA 90mm F2.8 DG DN | Contemporaryの作例
・SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO Art の作例
・SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN Artの作例
・SIGMA 28-70mm F2.8 DG DN Contemporaryの作例
・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Artの作例
・SIGMA 45mm F2.8 DG DN Contemporaryの作例
・SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN | Artの作例

・SEL70200GMの作例

・SEL70200Gの作例
・SEL2470GMの作例

・SEL24105Gの作例

・SEL90M28Gの作例

・SEL85F18の作例

・SEL200600Gの作例

・SEL600F40GMの作例

・SEL50F14Zの作例

・SEL55F18Zの作例

・ZEISS Loxia 2/50の作例

・ZEISS Batis 1.8/85の作例

・ZEISS Batis 2.8/18の作例

・ZEISS Batis 2/40 CFの作例

・ZEISS Batis 2.8/135の作例