スイーツ、料理写真

新宿のビストロ『クレッソニエール』のように、ニューノーマルを乗り切るしなやかさと強かさ、そして軸をきちんと持ちたいな。#ツァイス写真部

チームトランク金森玲奈、ミゾタユキと、新宿にて写真展と食事とお茶と色々受け渡しをば。

そういえばミゾタさんと最後に会ったのはシグマfp台湾スナップ帰国後だったので、実に四ヶ月ぶりであったけれどお元気そうで何より。

そして。

久しぶりの新宿、街並は一見普段より少しだけ人が少ないな…と思いきや、度肝を抜かれたのがコスメ売り場の状況で。華やかカラフルなコスメティクスのテスターは全てビニルシートをビッチリ被せられた異様なビジュアルが切ない。なんかこう寂れたお店のパッケージが埃かぶっている感つーか。解除後に何度か行っていた二子玉川の高島屋では気づかなくて「ふーんそれほど変わらないんだな」と呑気してた自分のバカというか。

二子玉川の高島屋本館の場合、駅側から入場すると左手にシャネル、右手にヴィトンで其処は割と普段と変わらなくて。そんでコスメ売り場へのアクセスが遠い(のと、化粧しないので買わなくなってもうた)ので、気づかなかったのね。

ので、新宿伊勢丹の徹底したサーモチェックや、フェイスガードでお出かけする方のルックスなど驚かない驚かない。スタバのスペース明けな席次とか驚いたけどな。3人でお喋りとか、離れちゃう離れちゃう。

それはさておき。

ところで昨日の食事はコロナ自粛直前にも伺ったクレッソニエール。渋谷コンコンブルと並んで20年ほどお世話になっていて。きっかけは1000円でデザート、コーヒーまで含めてワンプレートで美味しいフレンチが食べられる、しかも日替わりで!という気軽さだったけれど。

リーマンショック、311に引き続き、今回のコロナでも一番苦しい業態の一つだと思いますが、サーヴィスが継続できるようの試行錯誤しながらも軸は絶対ブレない。

以前のピンチにはバターをなくすとかパンプディングをハーフにするといった工夫で1000円以内に納めてらしたけど、今回はさすがに値上げなさってて(いやでも10年以上ランチ1000円とか凄いから!)、サラダとデザートは基本なしになさってて。なので、どのスタッフもオーダーの時に「サラダとデザートは別料金になりますが」と申し訳なさそうにおっしゃるのだけど、それでもテーブルに運ばれた瞬間の嬉しさは全然変わらなくて、そしてボリュームも変わらず美味しい。
新宿のビストロ『クレッソニエール』のように、ニューノーマルを乗り切るしなやかさと強かさ、そして軸をきちんと持ちたいな。#ツァイス写真部_f0212049_12364505.jpg

一皿一皿が丁寧なので、緊急時であるが所以の裏方の努力を感じさせないどころか、豊かさすら感じさせてくれて、また来よう!と思わせるセンスは本当に毎回素敵だなと思うのだ。

ので。

ので、ラ・フォト自由が丘のレッスンもそうありたいな、と思う。

焦る必要はない、と毎回自分にも言い聞かせるように繰り返しちゃいますが、半年近いとさすがに焦る。けど、わたくしホント「これで隅々まで心配なく大丈夫!」という確信がないとスタートまでめっちゃ遅いので、そこはお待ちいただけると嬉しい。撮るよりも皆で集まって何か無理にイベント開催するよりも生徒さまの普段のお仕事や生活、安全が最優先なんで。

そんでニューノーマルになりつつある中で自分にできることはなんだと問われた時に。

家で過ごしたい人は家で、拙宅で集って刺激を受けたい人は拙宅で、みなさまが無理なく写真やスタイリングを楽しめるるような、そんな世界を作りたいと思った次第。

ので、自粛開け第一弾、美Zineクラスは明日、再開でございます。生徒さままでフェイスシールドか否かは悩むとこですが、感染拡大宣言とか言われると警戒するなーするね。

そしてレッスン部屋の掃除は終わったけど、食器と本がかたづかなーい(いつもの事ですわ)


■今日の機材

その他のさいとう常備ボディ、レンズの作例はこんな感じで。

■profotoの作例
profotoの作例

マイクロフォーサーズ
SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN | Artの作例
by ori_tarte | 2020-07-16 12:33 | スイーツ、料理写真 | Comments(0)

東京女子フォトレッスンサロン『ラ・フォト自由が丘』カメラマン さいとうおりのテーブルフォトからスナップ、プロレスなブログ。ビギナーは恋フォトからいらっしゃいませ。写真、テキストの無断使用、流用は硬くお断りしております


by さいとうおり