NEW POST

脳内イメージは大切だけども拘るとロクでもない。ということで8月レッスン第一弾 生徒さま作例 sony α6500 + SEL55F18Z 実写

ソニーミラーレスの利点のひとつにフルサイズであるα7シリーズと、APS-CであるNEX、α6000シリーズとでレンズが使いまわせる、というのがございますが。

一方でAPS-Cを使うと、ソニーのレンズの寄れなさっぷりに更に悩まされましてな。本日スタートの8月自由が丘レッスン、ご参加のα6500ユーザさん大苦戦。

「撮りたい」という絵面に答えられない55mmさんである。

脳内の「これが撮りたい」というイメージはもちろん大事で、それがなければ写真は撮ることはできないとわたくし思っているのだけど。

一方で、脳内を再現しよう拘りすぎると破綻するのが写真でもあると思っていて。

絵画とか彫刻であれば自分の手でなんとかする、という回避策もだけど、カメラは自分の手の届かない部分も加味しないとイカンくて。というのに屋外でも特に見られるのが「これがどーっしてもこう撮りたい」という拘りで。「や、無理だから捨て置け」というわたくしもどうかと思いますが。

でも、焦点距離なり最短撮影距離なりの限界値を把握して「じゃあこの絵面で最大効果的に描くならどうすれば」という戦略がないと、辛くなると思いますのだ。

悪く言えば割り切りであり逃げであり回避策ではあるけれど、一方で自分の今まで描いたことのない写真を撮ることができる、というチャンスでもあるんじゃなかろうかなと思うのだ。

というわけで本日の一枚。ゼリーのフリしたせっけん。
f0212049_23321786.jpg
小さいので寄れないチームは辛いかもですが、がんばれ。

6500と55mmに翻弄されて、α7IIと24105をお使いのMさまの作例を見ながら「寄れるしねー」とやさぐれていたこれまたTさまであったですが、次回屋外実習、がんばー。光も待っている!

ということで8月第一回の自由が丘レッスンが終わったとこで、今週ちょい休みは頂戴しますがフォトショップコースのテキストとかスーパーテーブルフォトの準備とかもございますのでほどほど動きます。お申し込みのお返事はさせていただきますので暫時お待ちを。

■今日の機材
ボディ:sony α6500

α7シリーズが重いったらありゃしないという私としてはAPS-C用50mmの次に好きな組み合わせのひとつなのですが、わたくし6500をがっつり使い倒してないので実は距離感がわからん。ということで6500一本勝負、のZINEはどこかでやるべきかもと思いますがまたソニー出費かよと思わなくもない。


by ori_tarte | 2018-08-12 23:36 | カメラ、フォトレッスン | Comments(0)

自由が丘女子フォトレッスンサロン『ラ・フォト』主宰、フォトグラファーさいとうおりの写真とかPhotoshopとか


by さいとうおり
.. .. .. .. .. .. .. .. .. ..