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カメラマンは目立っちゃイカン。とWWE Wrestle Maniaの映像に感嘆したので新日本プロレスさん頼みますよの新日時代の中邑真輔をsony α7II+SEL70200G

いや今年元旦からソニー福岡でトークショーとかさせていただいたりレッスンしておりますのでナニいってんだですが。

ところで本日。

新日本プロレス生え抜きのレスラー、中邑真輔とAJスタイルズの試合、全米最大のプロレス団体WWE『Wrestle Mania』でメインを張るという記念すべき日本時間2018年4月9日朝もはよから8時から13時まで、長いけどもかぶりつきで観戦しとりまして。

HHHとステフの相手役としてカートアングルが!と、入場曲の一音で鳥肌立ったわ〜。YOU SUCK!!ですよ。新横にボード作って持ってったワタクシですし!!そのあともジョン・シナに対して墓掘り職人ジ・アンダーテイカー登場とか!日本人ディーバASUKA vs リックフレアーの愛娘シャーロットとか、もうニクイ演出で、素晴らしかった!個人的にロックの従姉妹さんの親戚がロックそっくりでそっちに思わず目がいってしまった。

動員数78133人だそうです。凄いハコだなもう。

AJと中邑のエルボーの応酬がまた新日本ぽくて。終わったら抱き合うとか、そのあとのモニャモニャとか、これをオカダと棚橋が会場で見ていると思ったら、まさに胸熱。中邑、どうなっちゃうのーどうなっちゃうのー。

それはさておき、カメラの話、の前に新日本プロレス時代の中邑真輔。
2015年G1CLIMAX Bブロック決勝。相手は中邑渡米の折にマジ泣きしてたオカダカズチカである。タナがG1優勝決めて、旗をポッキリ折っちゃった時の前日ですね。
f0212049_22182029.jpg
この時はα7IIとSEL70200Gだったんだよねー。
今やRとGMに手を出すとは!

ところでWWEの映像権利は公式配信のみ、てスタイルは30年前からだそうで。

新日本プロレス木谷オーナーや手塚要社長が、2015年の『バディファイト presents G1 CLIMAX 25』7.18戦略発表会において「リングサイドカメラマンを減らす」とおっしゃっていたけれど、正直、後楽園ホール特別リングサイドと両国砂かぶりでの「ちっ決めた瞬間がみえねぇ」て率はめちゃめちゃ高い。

ので。
特に選手とのハイタッチにこだわらないわたくし、最近の後楽園ホールはリングサイドで見るようにしている。

という一方で。

いやね、WWEの映像でのカメラの気配のなさって凄いなーと常々思っておりましてん。
もうね、試合中、ほっとんど見えないんですよカメラが。

超望遠かクレーンかなーとか思っとったのですが。
そればかりじゃないよなあというアングルも多いので、どういう配置なのかしらと気になってたところ。

今回のWrestle Mania、リングサイドのジョン・シナにカメラが移動する瞬間に目撃したリングサイドのスタッフの多さに吃驚しましてん。日本より多いんじゃないかと言うほどですが、蹲み込んでらっしゃる。

しかもアメリカ人、デカい。

そりゃいざとなったらビック・ショーとブロック・レスナーみたいな「対決したらリングが倒壊したわ2007年」てな体格のレスラーを支えたりせにゃイカンわけですから、ちっこかったら話にならんでしょうが。

しかし、カジノの用心棒みたいな縦にも横にも大きくてイカつい巨体の警備員さんとかもいらしてね。んで、その巨体を映像の邪魔にならんようにリングサイドの下で縮こまって待機している姿は足腰の負担が心配になるほどよ。

徹底したプロ根性というべきか、WWEのスタッフの質の高さというか。

だから映像でも彼らのリングサイドと観客の間はスッキリしている。
エプロンサイドから何かが覗く、ということすらない。

だからといってカメラアングルが単調かというとそんなこともなく、相当数のカメラで撮影し、寄り引きメリハリのある「金を支払うに値する映像」となっている…と書いてしまうのは、ここ数年のテレビ朝日の映像に不満だからかしらねー。

ワールドの画質とWWEの画質、同じ10ドル前後なのに全然違うし。新日本プロレスワールドの画質がジャギジャギなのは、悲しいですよ。

しかも新日本プロレスワールド、というかテレビ朝日はかなりの率で「えー決めのトコで選手の尻を映さないでよー」という率が高いので、地方大会の定点カメラのが見やすいことすらある。

そんでもってここ新日本プロレスの場合、リングサイドカメラマンの数が多すぎて!

何万も支払って特別リングサイドに座ったとしても、技の瞬間、目の前がカメラマンの背中で真っ黒ってのはあまりに配慮がないじゃないのよーと思いませんか?わたしゃ思いますよ。

たっかいお金で最前列であっても、カウントスリーの直前とかリングポストからジャンプして着地した瞬間目指してデッカイテレビカメラ抱えたスタッフとか音響さんが目の前に立ち塞がるとか、ありえん。

一方で、WWEで放映された映像を注意して見ていると、画角にほかのカメラマンが入った瞬間でも、撮ってしまったカメラマンはすぐさま外す。

日本のようにカメラマンがエプロンサイドにかぶりついて特別リングサイドの客からリングの選手が見えなくなるような事や、下手すると選手の邪魔になりそうな場所でウロウロ無駄に動いたり、ストロボを焚くなんてことはない。

WWEの場合、ド正面から捉えた入場シーンですら、どのアングルでもカメラマンやスタッフが一切映らない。日本だと露払いのようにド正面からテレビカメラを向けつつ、引きでも撮る、てのが定番だけど、あれは絵面的には嫌いじゃないけど、WWEでカメラもスタッフも一切見当たらないのは超望遠かクレーンなのか、果たして。

場外乱闘も選手以外は画角に入らず、けれどもきっちりあらゆるアングルから押さえるってのは打ち合わせなの?機材なのと不思議で仕方がないですよ。

日本だと場外乱闘はじまったら10名どころかたまに20名近いカメラマンが黒アリのようにたかって「観客からはまったく選手が見えない」わけですよ。

もちろん、後楽園ホールでベテランカメラマンのお顔を拝見して「あ、あのひと今日もいらっしゃる」とかそれはそれで楽しいよ?

カメラマンだけでなく、特に新日本プロレスのリングサイドで甲斐甲斐しく働くヤングライオンを見るのはおばちゃん嬉しい。岡ちゃんあのルックスに反してめちゃめちゃ気が利くなーとか、海野ジュニアも試合した後ですぐお仕事大変ねーとか。

昔の映像を見て「ジェイ・ホワイトとデヴィッド・フィンレー、仲が良いなー」とか「高橋ヒロムが負けた内藤さんを支えてるわー」てのを見るのもこれまたオツな楽しみ方で。

いやそれはね、楽しいけどね。リング上にいない黒子さんにリスペクトしていないと言うわけではないし、フォーカスを当てるな、っつーわけでもないけどね。

ないけれど、今の新日本プロレスの、特にカメラマンの数には正直うんざりだよー、という話をWWEを見ながら書いてたらえらい長文になってもうた。

明日は午前より恋2ですね。
また、今期のフォトショップクラスは5名体制の予定ですが、先にお申し込みの方のお日にちを調整しておりますので調整後にご連絡差し上げますね。

■今日の機材

あの条件の悪さでよく撮っていたなー。いまならR3デスよ!
そして昨日まで望遠系の画像を忘れておりましたが整理しましてん。
といってもプロレスとしろくまばかりでございますよ。

その他のさいとう常備ボディ、レンズの作例はこんな感じで。

■レンズ毎の作例

Batis18mmはまだ私物化しておらんのだ…R3でBatis18mm貯金がスッ飛んだのだ<…

by ori_tarte | 2018-04-09 22:19 | スポーツ、飛行機 | Comments(0)

自由が丘女子フォトレッスンサロン『ラ・フォト』主宰、フォトグラファーさいとうおりの写真とかPhotoshopとか


by さいとうおり
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