自由が丘女子フォトレッスンサロン『ラ・フォト』主宰、さいとうおりのブログ。sony α7RII + Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA

2017年5月から
ソニー銀座αアカデミーにて
フォトレッスンさせていただきます
****インタビュー掲載***
2016年2月ソニーさまWebサイトにてインタビュー記事。素晴らしいキャリアの方々の末席に加えさせていただきました。
α Photographer’s Voice ********************

2014年2月24日発売『"カワイイ"をシェアする写真術』(ステレオサウンド社)に、「女子フォトレッスン体験」として、恋フォトレッスンを紹介していただきました。eye-fiがついているのでカメラ好きにはお得な一冊。
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また、ご本はこちらでご予約いただけます。アフェリエイトではありませんので、ご安心を。

主婦の友社さま『mina』2月号101Pでご紹介いただきました。ご紹介いただいているレッスンのスケジュールはこちら
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各社ミラーレス連写比較。SONY α6500、そしてα99 IIの連写はまさに『セーラー服と機関銃』!フジT2もイケてた、そんでもってCANON EOS M5はどうだ?
『セーラー服と機関銃』は薬師丸ひろ子バージョンでひとつ。

ところで『セーラー服と機関銃』といえば、長澤まさみも挙げられますが、わたくしのベストオブ長澤まさみは『都市伝説の女』の音無月子…というのは2015年迄の話。
『真田丸』により、ベストオブ長澤まさみは『真田丸』のきりに更新。

漠然と感じてた「かわいいけどウザそう」な長澤まさみをあそこまでアテ書いた三谷幸喜の恐ろしさよ!

ウザいウザいと言われながらもドラマの中では年齢を重ねる毎に気の効くキャリア女子になってるきりちゃんですが、彼女の扱い、最終回までにどうにかなっちゃうんでしょうかまったく。「人間ちっちぇ!」な佐助こと藤井隆との恋はあり得ないけど。

それはさておきα6500、そしてα99IIの連写。

せんだってソニー銀座に伺ってまいりましてん。
2016年12月2日発売のあんちくしょう、α6500と既に発売でもって店頭在庫ないんかーい!なα99 IIを触ってまいりましてな。

正直なとこ個人的には連写を必要としないし、生徒さまもかるーい気持ちで撮る方たちばかりなのでα6000でオッケーオッケー、安いし!と思っていたのですが、触るとやっぱり楽しい!

α6000、6300と並んでもそれほど変わらないデザインとサイズ感で、こっそり買い替えても嫁にも旦那にもバレないと。

α7RII遣いとしては手振れ補正入っててこの軽さはちょっとズルい!と思ったけども。

とはいえ「いつかは川を飛び越えるリスを!」と企むカメラ女子(年齢不問)としては、連写関連のスペックだけチェックしたらば、

■α6500
・アフタービューで最高11コマ/秒
・ライブビューで8コマ/秒
・36秒間、途切れずにだだだだーっと307コマ撮影可
・連写撮影後、すぐに画像確認が可能
※SDカードなどの条件によって変わる。

との記載。秒あたりのコマ数は6000、6300と変わらないのですが、36秒一気に撮影できるっつーのが今回のウリだそうで。

ちなみに持ってきてくださったプロサポの某さまが「ほらねー♪」とシャッターを「ダダダダダダ」と連写なさりながらちと身体が廻ってらして、思わず「き、機関銃ですかしら…」と心で突っ込んだわたくしです。

ので、『セーラー服と機関銃』なわけです、ええ。

ちなみに私物のSanDisk突っ込んでライブビューで連写してみたら、1秒あたり9枚イケた!のに吃驚だよ。証拠写真…にはならないけど、あとで秒あたりのコマ数えてみたら9コマだった。もしかしてソニーさん控えめ公称??公式にはライブビュー8秒記載でしたが!

個人的には裏面照射とローパスフィルターレスの合わせ技のトリコなのでα7シリーズに落ち着いちゃってますが、α7だとRIIにしても「熱暴走にはならんが、今撮りたいのにSDカードが点滅しておるー」という時があって、「動体を撮ることはできるけど確実に撮ることができる確率はα6000シリーズの50%」になってまう。

ただねー、将来的にこの6000以降で見られるオソロシー速度がα7シリーズに搭載されたら向かうトコ敵ナシってぇか、どうすんの次の新製品は!と相変わらずポルシェっぷりを見せてくれるソニ子さんではある。

また、α99 II。デカいAマウントは生徒さまでおひとりしかおらんしなーと検討考慮外だったのですが。

日頃から「カメラがデカいからってえらそーにすんな!」なわたくしをも「うぬ!」と唸らせてくださる逸品でございますてん。

いやね、最近立て続けにご時世にあってもいまだ「カメラが大きい方が偉いはずだ信仰」があるんだなーという事に落ち込んでましてん。

「カメラが大きいと詳しいと勘違いされて色々聞かれるんですよね」とニコキヤノAPS-Cのエントリー機をお持ちの方がおっしゃったり「ソニーとかミラーレスとか考えてなかった」とか言われて、凹む凹む。小さい中に世界最高峰のハイスペックを突っ込む、てぇのが凄いのに!わかって!と思うけど、「大きい方が凄いカメラ」だってさ、へっ(やさぐれ)。

「パソコンだって大きいからってハイスペックとは限らないでしょー!」

と抗議したいわ、わたし。

なので、包丁一本晒に巻いて…な如く、α7RIIにツァイス55mm一本でゆくよ。

と、大きいカメラに反抗しておるわたくしですがしかしごめん、α99 II、大きいけど凄かった…重いから買わないけどね。でもこれでα7RIIよかちみっとだけ安い…ちくしょー。

動体反応でいうとα7シリーズの場合「綺麗だしコツを掴むと撮ることできるけど、5コマ/秒って、少なくね?」という不満がどうしてもあって。

特にプロレスなんかで「ムキー!」となるわけですよ。

リングポストからハイフライフローを決める棚橋弘至を撮ろうとしても地上までヘタすると2コマぐらいしか撮れてなくて、顔とか姿勢とか考慮すると「ぜ、全然つかえねぇ…」という事が多いので困る。観客席があるのでブルインみたいにAF-Cでエリアワイドにするっつーのも無理があるし。

しかもSDカード頑張って読み込み時間が遅くて「さ、再生確認してたら内藤の乱入見逃したー!」みたいなことが多々アリますが、そういったことも、α6500とα99 IIはクリアなさってて有り難い。

高解像度でレスラー撮るなら最高峰はα99 IIだよなあ…でもアレにAマウント70-300とか…やめとこ。特リンなら55mmでもイケるし!

ミラーレス派のプヲタ向けレンズならばいまのとこα6500でしょか。でも古いα6000でも全然イケるし実勢5万前後だしレンズ込でも10万くらいで買うことできちゃうし、画質は他社さんの10万くらいまでの大きいレフ機と変わらんので、コンパクトでよろしいかと。

そういや今週よりソニーさまの『meets α』にてプロフィール御紹介いただいてますが「プロレス」と「シロクマ」と「飛行機」入ってますちゃんと。いやそれよりテーブルフォトの美しい作例を出さないとイカンのですが!

そんな私語りはさておき、α99 IIに話を戻すと。

既に「早くて綺麗」なカメラとなってましてん。
Aマウントであるが所以に大きかったので、腱鞘炎再発しそうになった…いやムリムリ。
77より全然軽いけどさ。

■α99 II
・最高約12コマ/秒の高速連写
・表示タイムラグを限りなく低減するAF・AE追従 最高約8コマ/秒(*)の高速ライブビュー連写
・大容量バッファー搭載による連写撮影後の即時再生

だそうで。
しかもフルサイズ、しかもワタクシの大好物のローパスフィルターレスの裏面照射!しかも画素加算ナシ4Kほかてんこもり。常用感度5000は余裕で越えているはずだし、サイレントシャッターもついておるので、
いや、買わないよ!この金額を投資するならあたしゃプラナー50だよ!<…

大きさ比較こんな感じ。ソニーに関しては大きいは早くて綺麗で偉い!だと思う。ソニ推しだからいうけど!
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動体撮ればいいのにわたし!と思いつつコマ数チェックしてみた。
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そういや実ははじめてα99 IIの作例初めてみたんですが、フォーカス全点イケまっせ、連写できますぜ!なドヤ感凄い!

作例、F1までは想定してたんですが、フェンシングとか飛び込みとか、やるなあ…
しかも技術説明が微に入り細に入り…楽しい…

体育館での撮影で絶対欲しい!なフリッカーレスの説明をこんなに数字と作例でマメにしてるメーカーさん、はじめて拝見したカモ。


ま、Aマウントだけに重さ的には以前だーっと記載したミラーレス2016年秋と比べてみると重いわ、ごめん…と思ったけどα7RIIとそんなに変わらないガーン。

戯れに今回は重量比較だけでなく秒あたりのコマ数もつけてみた。
そんでもってメーカー別に分けてみた…誰得だ!

ちなみにハイアマさんが買うであろう30〜40万前後のレフ機である CANON EOS 5D Mark IVは1秒あたり7コマ、Nikon D810は1秒あたり6コマなのですが…と比べた場合、こんな感じ。

ただ、シャッター押した反応とかバッファスペックまでは調べられんので「つ、つまった…!」ということが起きるか否かは店頭でご確認を。

チェックポイントとしては、30秒高速連写押しっぱなしですぐ再生できたら買いかと。

しかしニコさんがまた謎の60コマ…ミラーレスで1/16000にしといてフルサイズのD700で1/4000とか、ホント謎仕様じゃて。

あとフジT2凄いなと認識改めました。動体弱いと噂でしたが、撤回。

【ミラーレス重量と秒あたりのコマ数比較 2016年冬】

・SONY α99 II 770g(12コマ/秒 36秒間押しっぱなし可)

・Panasonic DMC-GM5 180g(5.8コマ/秒)

・Nikon 1 S2  190g(60コマ/秒)

・FUJIFILM X-A3   290g(6コマ/秒)
・FUJIFILM X-E1 300g(6コマ/秒)

・SONY α6000   285g(11コマ/秒)
・SONY α6300 361g(11コマ/秒)
・SONY α6500 410g(11コマ/秒 36秒間押しっぱなし可)

・OLYMPUS PEN E-PL8 326g(8.5コマ/秒)
・OLYMPUS OM-D E-M10 II 342g(8.5コマ/秒)
・OLYMPUS PEN-F 373g(10コマ/秒)
・OLYMPUS OM-D E-M1 443g(10コマ/秒)

・CANON EOS M5 380g(9コマ/秒)

・FUJIFILM X-T10 330g(8コマ/秒)
・FUJIFILM X-T1 390g(8コマ/秒)
・FUJIFILM X-T2 457g(14コマ/秒)

・SONY α7 416g(4コマ/秒)
・SONY α7R      407g(4コマ/秒)

・SONYα7 II 556g(5コマ/秒)
・SONY α7R II 582g(5コマ/秒)
・SONY α7S II 584g(5コマ/秒)

---

何度も言っちゃうけども、スペックだけで判断すると失敗するのはバッファ部分の事で、どのカメラも10秒間カタログスペックがキープできるわけではないのでご注意。α6500とα99 IIについては秒速8コマくらいで30秒以上可、っつーのは確認してきたけども!

以上でございます。しかしお正月モチーフの準備もせなアカンのに、何やってんだわたし。
数字を見ると比較せずにはいられんらしい。


■今日の機材
ボディ:sony α7R II

しかしこのスペック、蛍光灯室内で地味なアイテムを撮影すると、無駄遣い感が…

by ori_tarte | 2016-12-01 10:42 | カメラ、フォトレッスン | Comments(0)
キヤノンのEFレンズ大活躍!なミラーレス選び。SONY α7RII vs CANON EOS M5か重量比較。
や、まだキヤノン EOS M5の生徒さまがいらっしゃらないので拝見しとらんので重さとオカネしか比較できん…。二子玉川のキタムラはガラスケースで手に取ることできひんかったし。

ところで、先だって既にキヤノンをお持ちの生徒さまからのプライベートレッスンのご依頼がございましてん。

別にキヤノンはキヤノンで手放す気はないけどフルサイズにしてみたかった…とのことで SONY α7RIIをお買いになりまして、さすがに「えっ、いきなりソコ?」とちょっとビビッた。キャッシュバック効果デカイ…。

SONY α7シリーズではマウントアダプタ経由でキヤノンのレンズが使える!しかもMFでなくAFで可!というお話は常々伺っておったのですが、すみませんキヤノンは5DM2を手放した折に全て手放してしまいましてん、まあレンズは純正でいいんじゃなーい…と個人的にはのらくらと過ごしておったのですが。

昨今、ニコさんキヤノさんユーザさまからたまーにソニーご購入のご相談を頂戴しておりましてんでもレンズの数がねーとかいうご相談もあってどうしたものかと思ってたのでちと調査。

しかしわたくしα7RIIでないとマウントアダプター経由の場合AFが効かない!と思っておったのですが、ごめんα7IIでも6000でもイケるらしい。ただAF-Cはダメ、とか…サードパーティであるシグマタムロンのレンズはキヤノン eos m e5で使えん!という話も伺うので、ちとネットのもっとお詳しい方のブログなどご覧になっていただくと嬉しい。

んで、今回のアダプタは実勢3万の『SIGMA マウントコンバーター MC-11 キヤノンEF-E用』で、レンズはキヤノン、EF35mm F2 IS USM。

これがまた「凄い!マウントアダプタかましてもこんなに早いんだー!」と驚かされましてん。ホラ、ソニ子さんはジーコ氏の愛称で親しまれる50mmマクロもですが、AF迷える子羊なトコがあってしかも55mmとか寄れんし。

が、寄り寄りできちゃう!!あっ、作例頂戴するのわーすれーてたー!

とまれ、キヤノさんとソニ子さんで単純に重量比較すると

■キヤノン尽くしのEFレンズ活用セット APS-Cバージョン
総重量:825g
総額:18万
ボディ:CANON EOS M5(380g) 実勢11万
レンズ:EF35mm F2 IS USM(335g)  実勢6万
アダプタ:マウントアダプター EF-EOS M(110g) 実勢1万

■キヤノン、ソニー、シグマ連合のEFレンズ活用セット フルサイズ史上最高画質バージョン 
総重量:1042g
総額:42万円
ボディ:sony α7RII(582g)実勢33万
レンズ:EF35mm F2 IS USM(335g) 77.9x62.6 mm 実勢6万
アダプタ:SIGMA マウントコンバーター MC-11 キヤノンEF-E用(125g)実勢3万

■キヤノン、ソニー、シグマ連合のEFレンズ活用セット フルサイズバージョン
総重量:1016
総額:22万円
ボディ:sony α7II 556g 実勢13万
レンズ:EF35mm F2 IS USM (335g) 実勢6万
アダプタ:SIGMA マウントコンバーター MC-11 キヤノンEF-E用(125g)実勢3万

■おまけ キヤノン、ソニー、シグマ連合のEFレンズ活用セット APS-Cバージョン
総重量:745g
総額:14万円
ボディ:sony α6000 285g 実勢5万 <防塵防滴意味ないので6000にしてみました。
レンズ:EF35mm F2 IS USM (335g) 実勢6万
アダプタ:SIGMA マウントコンバーター MC-11 キヤノンEF-E用(125g)実勢3万

む、1キロ超えるともうミラーレスとして如何なものか的な!とか、マウントアダプタつかうと、そもそもα7シリーズの防塵防滴が意味なーい!とか突っ込み何処はあったりするのですが、とはいえご親戚からお譲りいただいたキヤノンEFレンズをたんと持っているんだもん!とか、キヤノンのレンズが使いたい!とか、寄ることができるレンズが欲しいわ!(いやだって換算50前後で寄ることできるレンズってマクロだし…)てんなら、マウントアダプタ遊びも悪くないかも、と思います。

あとは重量以外のボディの方のスペック、たとえばセンサーがAPS-Cなのかフルサイズなのか、あと防塵防滴ついてるかとか4K対応なのかとか、ボディに手振れ補正欲しいとか、ISO感度常用10000くらいまで欲しいわ!とか、撮り方のクセもあると思うので、それぞれでご判断くださいませませ。

しかしキヤノさんも35mmに手ぶれ補正つけて6万とかでなく、EOS M5専用で35mm出せばよろしいにょに…と思ったりするけど、EFレンズコレクターはやっぱ多いのかちら。わたくし2470と50mmのたっかい方と白い70-200でやり過ごしておったので、わからんのだー。

撮影中の生徒さま…デカい!しかし寄り寄りできて愉しそうだった!
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ブツ撮り的には張り倒されそうな一枚ですが…!
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そういやこの時の撮影したカメラはソニーの初のフルサイズミラーレスのローパスフィルターレスバージョンであるα7Rだったのですが、これがまたメカシャッターうるさーいとかクリップオンストロボつかうと一瞬液晶にブランクがふぎゃー!とか難はありつつ、画像が美しい!!

画質は裏面照射突っ込んだαRIIには負けるけども、α7IIより美しいんじゃなかろかと。特に夜撮影したのをjpgレベルで調整するときとかデータ残りまくりでらくちーん。手振れ補正ないぶん微ブレ連発だけどさ。

さて明日は光、そんでもって今週は西洋館第一弾、来週は着物女子とか屋外ですね。寒くなりましたので防寒怠りなく。さいとうはルミエールのシンサレートベストとスケッチャーズのボアブーツでしばらく乗り切ります(雪ならばブーツがノースフェイスに!)。




by ori_tarte | 2016-11-28 17:21 | フォトレッスン | Comments(0)
ムード出して行こう!池ハロで DIABOLIK LOVERSのコスプレフォトをsony α7RII+55mm一本勝負
ハロウィンといえば横浜山手西洋館もめっちゃ写真残してましてん。しかも神楽坂とか日光とかアップが終わらないのについついふらふら。

しかも今週は着物女子撮影ですよわたくし!人写真連続アップ間違いナシの気配が!テーブルフォトレッスンの生徒さまが離れちゃう!<…

それはさておきハロウィン賑わう日曜日、ちょいと別件で撮影業務はいってましてん色々サンシャインに出遅れましてん!しかも体力なくてロッカーに全部荷物突っ込んでまさにカメラ一台レンズ一本でれっつごー(いやさすがにブライダルでも取材でもないのでノンスト50mm一本でよかろうもん…)。

日が陰っちゃったなーと心配しながら、朝からお疲れ&寒さに震えるレイヤーさんたちをたくさん撮影させていただきましたが、遅い時間にご快諾いただいたレイヤーさんありがとうございます。

インスタグラムのori_photoportraitがたぶん一番早く御紹介させていただきますかも。ブログはどうしても文章も突っ込みたくなるのでちっとお時間頂戴します!とまれ、随時紹介させてくださいね。

今回しかしサンシャイン広場のもの凄い人混みに、50mmで全身、というのがもう非常に無茶でちと苦戦。も、100mmとかとんでもないわーないわー。

バストアップもいいけどおひとは全身頭のてっぺんからつま先まで撮りたいわけですよわたくし。光についてはノンスト、レフなしで行っちゃいましたけど、屋外だからねー案外イケるのがありがたい。

が、下のお三方を拝見した時は一瞬日中シンクロかましたかった…しかし所詮一人撮影でオフカメラできんのでロッカーに置いてきちゃったのさ。

ので雰囲気出すのに明暗のみフォトショップでいじりました。んでも表情は三人揃いでびしっと決めてくださったのでめっちゃ撮りやすかったです。ありがとうございました。

『DIABOLIK LOVERS』小森ユイ(羽咲春兎)、逆巻レイジ(馨@葡萄染色)、コーデリア(えりか)。※敬称略
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ちなみにどれぐらいいじったかっつーと元写真はこんなん。明るけりゃいいってもんじゃなかろ?

しかしあとで見たらISO400で1/30デスよ!あー焦った。それでもブレなんだのがすばらしーわα7RII!!てか五軸手ぶれ補正。
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しばらく日光、山手西洋館、神楽坂、池ハロコス、の順繰りの気配。

でもって、今週は着物女子撮影ですたーのーしみーー!!

■今日の機材
ボディ:sony α7R II

モデルさんとか人撮る時はやっぱ50mmプラナーさんだったらなーと思ってましたが、α7がRIIになったら55ツァイスでもだいぶ気が済んだ…と今日も撮ってて思った(笑)

でも毎日のようにおひとを撮影する方なら絶対プラナー50は買って損がないと思うのよ、マジで。


by ori_tarte | 2016-10-30 22:48 | 人物撮影 | Comments(0)
ミラーレス重量ランキング、2016年秋。
私見ミラーレス重量ランキング、2016年秋。

ふと思い立って、現状購入可能&レッスンで拝見するボディおよび注目の新製品、重量ランキング(バッテリー含まず…のはずですが)

・Panasonic DMC-GM5 180g<下記写真右
・Nikon 1 S2  190g
・sony α6000   285g
・FUJIFILM X-A3   290g
・FUJIFILM X-E1 300g
・OLYMPUS PEN E-PL8 326g
・FUJIFILM X-T10 330g
・OLYMPUS OM-D E-M10 II 342g
・SONY α6300 361g
・OLYMPUS PEN-F 373g
・CANON EOS M5 380g
・FUJIFILM X-T1 390g
・SONY α7R 407g
・SONY α6500 410g
・SONY α7 416g
・OLYMPUS OM-D E-M1 443g
・SONYα7 II 556g<下記写真左
・SONY α7R II 582g
・SONY α7S II 584g


ミラーレスの軽量化ではニコンが意外な健闘で。シャッター押しづらいとかゆってごめん。

しかし総合バランスはsony α6000ダントツだなあと再認識。このラインナップで動体反応ピカイチなのはやっぱりα6000、α6300、α6500で、そこにもの凄い差があるかっつーと、日常の動体であれば全く問題なくて。

でもって防塵防滴と水準器と手振れ補正にこだわらなければ入門機としてα6000で全然オッケー。実勢レンズ込6万くらいでイケちゃうお財布に優しいとこもマル。

ところで最近レッスンでよく伺うミラーレスに対する不満としてメーカーさん問わず「ミラーレス、重くない?」というのがございましてん。ソニーα7シリーズの場合は「ま、フルサイズだしね」で済むんですが、最近ちっちゃい筈のオリンパスですらプロレンズ装着すると「α7II+55mmと変わらない???」という事も多く。

オリさんはプロレンズの単焦点高っ!というお声もちらりほらり…。いえっ、もちろん技術の進化にはきちんと対価をお支払いしたいとこですが、一方で選択肢を増やして欲しいわという。

ライバルは素敵OLセット(©Y.Kさま)ですから!

そんな中で生徒さまから「もう絶対的に軽くて小さいの!」と尋ねられると、センサーにこだわらないならパナソニックをオススメしちゃうわたくし。

せめてAPS-Cを…の場合はフジかソニーα6000ですが、フジは色が独特なのでそこはもうお好み任せ。となった時にやっぱいいぞα6000イエ!

ニコンもこうやってみると軽いですが、ニコさんはエントリーモデルだと色温度の仕様とかケチるからなあ…。あとSSがレバーとかわけわからんプロダクトで攻めてくるのがイヤ。んでもそのへんが改善されてこのサイズ感なら買いかも。というかなんで外観とUIをあんなん変えるのか不思議の介。

さて軽量イチオシのパナソニックのミラーレス、下の写真で見るとおわかりだと思うのですがボディサイズがもう圧倒的に小さい!パンケーキレンズでもつけた日にゃもうポッケに入っちゃうかも!なサイズ。かつてペンタックスからQ10つーミラーレスが発売されてたんですが、ほぼQ10くらいのサイズ。

でも画質は圧倒的にペンタックスより上。ペンタックスのあのミラーレスだけは未だに許せないわたくしでございますよ。

ただしパナソニックも小さくていいとこばかりでなくて。

一番のデメリットが液晶画面の露出。も、だったら液晶じゃなくてもいいでしょー!というほどにまーたく役に立たず、まあ光学同様にインジゲータ見ればとは思うのですが、あとパナソニックはUIが美しくない…。一時期のソニーほど全力で美しくする必要はないけど(あれ、無駄にバッテリー食うから)、もうちっとなんとかならんかねと思います。

UIは常にブレないオリンパスとフジが好きだなあ。ここ数年ボディが常に同一なソニーもですが、ソニ子さんC3ボタンの位置とか、大きい手の人にはちっと辛いときがあるのでプロラクト大将という意味ではフジ、オリ勝利。

というわけで本日のレッスンから二台持ちの生徒さまから一枚。

パナソニックDMC-GM1Kからソニーα7IIにパワーアップなさった生徒さまでございます。

パナの頃からマクロレンズをご所望だったので「ソニーだったら既存の90mmでなく新しく50mmマクロが出るよー」とお伝えしてたのですが、ソニーストアさまなんと品切れときましてん、ご旅行控えてらしたので28-70の標準ズーム入手。わたくしもまだ手元にないのだー!頼んますレンズ熊本頑張れ!
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しかしフルサイズで開放とかアレなので、案外と標準2870のが使えたりするなあと思いましたよ。作例いつか御紹介できるかな。

そんでもって今日は他にもオリンパスPSN-Fの方もいらしてめっちゃ可愛い写真を撮ってらして、正直アートフィルターに薄いわたくしですが一瞬迷いそうに!

いえ、カメラ増やしても仕方ないのでα7シリーズで参りますがわたくし。


by ori_tarte | 2016-10-15 00:16 | フォトレッスン | Comments(0)
ホントに暗所撮影に強いカメラってこういうことだから! sony α7II vs 初代α7sで感度10000対決!
レッスンにいらした生徒さまがα7sをお持ちだったので高感度の仕上がり知りたいなーと、暮らしの手帖カメラバージョンしてみましてん。

5200と10000で撮影してお帰りになったのですが両方の区別がつかんかった…ので、レンズ条件とか環境光がまるっと変わるけども自前のα7IIとの感度10000比較。

α7IIも10000で頑張っちゃいますが、正直webで使い物になるのは3000がギリってとこで。ところが初代α7sに関しては10000でも全然イケる…のがおわかりいただけますでしょうか??

勝負あった!て感じの仕上がり。
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しかし同メーカーでこの差ですが、たぶん他社さんのカメラでもISO10000でSシリーズ程イケるのはちょいとないと思う。キヤノンだと1Dあたり??5DM3で当時限界とジャッジしたのは2000だったですが、今はもうちょい行くのかな。

ので、クドいようですがキヤノンの新しいミラーレス EOS M5が「今までのカメラに不満でしょ?ウチの今度のミラーレスは暗いとこ、強いぜ!」というのであれば、これを越えてくださらないとちょいとねえ…と思ってます。初代α7Sの不満てAFの食いつきとかC3ボタンの位置あたりなので、描写とか感度に関してはもう素晴らしいとしか。

いや自分はweb媒体用のデジタルから入ってるのでスタジオでなければ無神経に800とか1000とかにしちゃうのでフィルム時代の方より感度無頓着で。そんでもって高感度で困るのってプロレスとか原鉄道博物館の時くらいで、それは別に趣味だからSとかいらんしと思ってたんですが、いやー凄いやっぱり。

しかしこの仕様、パパラッチの味方…でなく、もっぱらナショジオだと伺っております。リュウグウノツカイをノンストで撮る!みたいな。

α7IIのが一年ほど後発機種ではあるのですが、ソニーのα7の場合、「無印、R、S」で方向性が全然異なるが所以に、長所短所の比較どころを間違えると「古い方が好きカモ!」という結果になるのが面白いところ。

でもってわたくし型落ちスキーで手ぶれ補正にそれほど執着なかったので、手ぶれしない自信があれば初代SとかR狙いも考えたんですわー。手振れ補正はいってないぶん、6000並に軽いし。ただ初代はAFの食いつきやC3ボタンの押し加減が微妙に辛いので、お財布が許されるならSIIがよろしいかも。

そして初代無印Sの軽さと高感度対応に惹かれつつわたくしはα7RIIへ、参る!
(新作50マクロ入荷待ちなんですじゃ…)

■今日の機材

ミラーレスどころかデジタルカメラ全体で見ても驚異的なISO感度対応!そんでもってフルサイズってちょっと凄い。画素数がちみっとちっちゃいのが惜しいような、別にいいんじゃねー、なような。といっても雑誌くらいなら全然イケるはずだ。

ボディ:sony α7II

五軸手ぶれ補正ぶん初代より重いのなんのって思いますが、C3ボタンなり読み込み速度なりが進化しているのが!あとバランスがよいので手放せん。


by ori_tarte | 2016-10-13 23:41 | ときめき写真講座 | Comments(0)
キヤノンEOS M5の「いままでのミラーレスに、満足しているか?」の「いままで」がちっとズレているような
キヤノンが「ミラーレスで金の雨が降るぞー(オカダ•カズチカ)」とおっしゃたわけはないのですが、とまれ今年はミラーレス覇権にめっちゃ強気で名乗りを上げたわけで、ちっちゃいカメラ倶楽部(仮称)としては気になるわけですよ。

でもって、キヤノンからEOS M5が発表された日はそりゃもうソワソワで。したらまあ強気な!というキャッチコピーでいらしてて。

「いままでのミラーレスに、満足しているか?」

だそうです、ほう。

しかし、資料を拝見すると、キヤノンが把握している「いままでのミラーレスの不満」というのが

不満1:AFが遅い
不満2:暗いシーンが綺麗に撮れない
不満3:モニターで撮影しづらい
不満4:直感的な操作ができない
不満5:もっと表現の幅を広げたい

なのですが…なのですが!!!

これってデータがズレてるないし非常に狭い範囲(ええとさくっと言ってしまうとキヤノンの既存のミラーレスユーザからのデータ)ではないか?と思ったのはわたくしだけでしょうか。

どうも上の「不満」に関しては先行のメーカーさんはクリアしてるとこが多いのではという印象で。AFに関してもオリンパスユーザ、ソニー6000台ユーザからは聞こえてこないんですよね。なので。

不満2以下については「え?そこじゃないよ!」と思ってしまった次第で、整理すると…

不満1:AFが遅い → 2016年現在、ソニーα6000ないし6300が最速とされていますが、それより爆速(!)であれば考慮の余地アリですが果たして…ここばっかりは使わねばわからん。

そして「早いのが撮れそう!」ていうグッとくる作例がなければたぶんユーザは食いつかないと思う。

ちなみに作例ですが、最低でも競馬、可能であれば戦闘機ないしF1くらいでないと「おっ」とならないと思う。競馬ぐらいだったら既にオリンパスOM-Dシリーズ、ソニー6000台は撮影楽勝なのでそれより勝てる!ぐらいでないと、どうかしらと。

と書いてからオフィシャルのコマーシャル動画を拝見したのですが、トラック上のスプリンターを撮る、ていう動画なんですよね。カッコいいのはカッコいいんですが、人間の前後移動を前から…ってどんなに動体反応が遅い機種であっても「ん、置きピンにすればよろしいのでは…」で済んでまうので、作例!作例が見たいよー!!

あ、宣伝ですがラ•フォト自由が丘の初心者レッスン6回受講なさった生徒さまはダックスやトイプーあたりは既存のミラーレスでサクサクお撮りになってらっしゃいますよ。

不満2:暗いシーンが綺麗に撮れない → 最初のわたくしの文章、感度の話なのかライブビューの話なのかごっちゃになってました失礼。

ただ高感度対応に関する事であれば、フジは3年以上前から頑張ってて、ソニーは既にα7Sシリーズで対応できていて、オリンパスも初代OM-Dの段階で2000は余裕で。

なのでオリンパス、フジ、ソニー、パナソニックのここ1、2年に発売された機種の場合2000超えてもわりと使えるような気がするのですが、それを凌駕する…んでしょうか。

α7Sが既に実勢20万切る高価格とはいえフルサイズ+高感度対応任せとけ!状態な現状、APS-Cで高感度対応してるよ!なら最低でも5000で美しい!くらいじゃないとたぶんインパクト薄いんですよね。

ちなみにキヤノンは5DM2当時、感覚値ですが1500がリミットで、5DM3までいくと2000超えてもイケる!だったものの、40Dあたりの時は800でもうトホホだった印象なので、そこをクリアできているのか、作例が見たいザマス。

んで「不満2」が高感度での話ではなく、例えばEVFでストロボを使うような際に暗くて撮りづらい…のであればソニーに関してはライブビューの設定を反映させればオッケーなんですけどそういう話ではなく?AF照射ではダメなん?といっても拙宅のレッスンではAF照射を禁じてますが(大人数だと迷惑だから)、いずれにしろ暗いとこでどうこう…というのは不満としてレッスンでは聞いたことがない。星撮影のだいとしぃさんからオリンパスで不満を聞かないしなあ…暗いと撮りづらい…てのはなんじゃろ。

要は、キヤノンが「今までのミラーレスは暗いシーンで撮りづらいから不満でしょ?」と言っている部分の明確な定義とその解決方法がわからなかったです。読み取ってなかったらすみません。

不満3:モニターで撮影しづらい → これはどこのメーカーもそうですがだからといってEVF内蔵にしたから解決…てのは既にオリフジソニー全てやってる…からにゃんともかんとも

不満4:直感的な操作ができない → これミラーレスがだーっと出た時に思ったのですがユーザーインターフェイスって古式ゆかしい一眼レフカメラ忠実でいいと思うんですよね。ライカ系か否かみたいな大きな違いとか、ニコンだけダイヤルやインジゲータ逆かよ!とかありますけど、UIをそんなに家電ほど変える必要ないと思う。

そもそもなとこで「ヲンナノコって機械に弱いよね?」という大前提、もう古いから。機械弱い人はスマホいっちゃってるから。

ピンクとか出すなー!ダイヤル引っ込めるなー!シャッターフラットにするなー!とニコンJ1とかソニーC3時代にも思ったわたくしだ。

のでプロダクトとしてのアプローチはオリンパスOM-DとフジのT1が大好き。あとオリンパスとフジは世代が進んでも基本UIが変わらないので買い替えても安心して使うことができるのがいいなって思うのね。

不満5:もっと表現の幅を広げたい → アートフィルター系にあまり興味がないので、ここはタンマ。フォトショップを使う層には関係ないと思う。というかカメラの表現の幅ってレンズでしょうに!レンズのラインナップが後発としては絶対的に足りない!

あとフルサイズセンサーも持ちながらAPS-CやSS1/4000で「いままでの不満でしょ?」て、胸張るない!と。ニコさんなんかちっちゃいミラーレスで1/16000だぞと(それもどうかと思うけど)。

フジみたいに割り切ってポリシーがあってAPS-Cならともかく、位置づけが「初心者にはAPS-Cで十分だよね」というキヤノンが「表現の幅を広げる」といってもいまひとつ。

という私的突っ込みがございましてん。

むしろミラーレスの不満てバッテリーとかー…いやこれはソニーだけか。

えっとえっと不満…ソニーお高いなあとか…いやしかし無印+バラマキなら15万で収まるし、となるとやっぱり昨今はレンズが重いかな。

特にオリンパスのプロレンズとソニーのα7シリーズユーザたちの不満はそれに尽きる。

画質向上は確かに嬉しい…が、だがこの重さはバッグにはいらん!とかそのへん。

でも軽いの重視するならばパナ+m.zuiko25mmとかニコンJないしNシリーズがあるからそっち使えばいいじゃん的な回避方法があるわけで。軽量級であれば過去にペンタックスQ10とかあったけど、あのF1.8でのボケなさ加減は使えないにもホドがあったので、問題外。ボケコントロールとかいらないし何だったんでしょうねあのペンタさんのアプローチは。

重さでいうならばフジフィルムのTはギリオッケーなのだ。あとフジはちゃんとAとかEシリーズがちっちゃ軽いので、住み分けてらっしゃるなと。あとフジノンはそもそもレンズ多いなーいいなーとかダイナミックレンジ便利だなーとか。

いずれにせよ、いわゆる一眼レフ(という呼称がわかりやすいので使うけど)よりもミラーレスの弱点とされていたAFはもう各メーカーの技術者さんが切磋琢磨してらっしゃるだろうから、時代の流れで絶対早くなるだろうし…なので、不満は不満だけど「今までは不満、ではキヤノンで解決してくれますか?」というのがまだ読み取れない。

10万越えのボディをホイホイ買うようなカメラユーザなら、むしろいまボディのスペックよりもレンズどうすんの?が注目してるとこで。

テーブルフォトを撮りにきましたー!とフォトレッスンにいらしても段々競馬とか飛行機とかに色気出して換算50の明るいレンズ一本で満足できない層も増えているので、軽い望遠出して欲しいとか、そっちじゃないかなあ。

という状況に対して、フジ、オリンパスはざさーっと揃っているし(プロレンズは重いけども14-70であの描写はうらやましー)、ソニーはもう「ウチはバラマキは作らないでじっくり一生モノのレンズ作りますからっ(意訳)」とおっしゃる通り、初心者でも「レンズでこんなに違うんだー」と感じられるほどの出来なのは先だっての神楽坂レッスンの通り。あのでも5桁で出していただけるとちと嬉しいんですよ…。10桁なら軽いのを…!

そんでもって、ニコンも気がつけば押さえるとこ押さえてらっしゃるのね。というかコンデジの位置づけなのかしらニコさんは。

という中でキヤノンさんはレンズを将来的にちゃんと出してくれるのかなというのがわたくし個人は懐疑的。

なんか初代EOS-Mの時のマウントアダプタ使ってデッカいレンズ使ってね☆的な印象が拭えない。あと今の発表されている限りのラインナップは一本としてぐっとこない。もうパンケーキとか、いいから!

といってもミラーレスの不満て、フォトレッスンでみなさんのカメラを拝見したり、レッスン中の会話を聞いての感想なので、また「キヤノンはここがんばってるよ!」というのがあれば教えていただきたいですハイ。

ただ、発表されたデータを元に『徒然なるままに』の那和秀峻さんがソニーα6300との比較をきちんとデータで記載されてて、特にどちらがどう!というジャッジはされてないのですが、単純に数字で見てもどうみてもα6300に負けてる…んじゃないかという印象で。

これをFaceBookの方で「三行で!」と問われて、だーっと書いたのが下記の文章でございましてん。FaceBookですと流れてしまうので転載。

CANON EOS M5とsonyα6300の違いとは、50mm中心のテーブルフォト中心な女性ユーザ向けにざっくり言うと、重量はソニーのがちこっと軽い、AF測距点もソニーのが10倍、連続撮影可能枚数もソニーのが倍。

キヤノンEOS-M5が今のとこ優位なのは、液晶の画質が美しくて角度がちっとだけ大きいのとタッチパネルであることのようです。

…全然三行ではないですが!しかもそのあとだーっと10行以上書き連ねてるし!

ただ、EOS M5、使ってみてAFにストレスを感じないとか好みのレンズがある!とか高感度でもイケそう!なら買いカモ。しかしルックスが既存のAPS-Cよか重いからなあ。あとレンズがないー!カメ女(年齢不問)は好きだぞ明るいレンズ。

となると、今期50mmを3本出したソニーの戦略はカメ女のハート直撃かもしれん。

個人的には私が思うソニーの最大の欠点(のひとつ<…)であるバッテリーをキヤノンと比較するのはまだ現在では不明ながら、α6300であれば飛行機モードにしておけば持つので、キヤノンとはそう開きがあるとも思えないので、決定打ではないかなあ。バッテリー3個持ち歩けばいいだけだし(現状5個ですがわたくし)。

バッテリーはさておき、撮影するにあたってのもひとつのソニーの欠点であるAFの食いつきを凌駕しているなら「おお!」となりますが果たして。AFはα7シリーズならともかくα6000ないしα6300は優秀だしなあ。キヤノン5DM2との比較は残念ながらしていないのですが、光学ファインダーはともかくミラーレスの中では最速と言ってもよい出来だと思うのですが、データ上では測距点数が既にソニーのが倍の状況なのでむむむ…と。

何せ初代EOS-M実は使ったことあるのですがAFの遅さにイラッとしたんですわー。

まあ、スペックはどうあれ重量がα6300より重いてミラーレスとしてどうかと。

なにせいまカメ女的にはオリンパスもフジもソニーも

「ミラーレスにしては最近重過ぎるんじゃい!」

という感想が出始めているので、軽くないしかもAPS-Cでレンズの数もまだまだって、そもそも勝てるのかしらんと。

ちなみに重量はキヤノンEOS-M5 380gに比べてソニーα6300 361gで。しかし防塵防滴無視したらα6000なら285gなのでにゃんともかんとも…。

あと、昨今、測距点数増えてるけど、個人的にはプロレスでも飛行機でもAFはスポット1点主義なので測距点数がどんだけ多くてそこの優位点を挙げられても響かないんですよう。

ましてやテーブルのお花と雑貨を撮る層にはまったく無用でスマホでよかろうもん的な。

ので、

なのでこのタイミングの発売で「いままでのミラーレスで満足できない人に」と言われましても、「アナタがそれをおっしゃいますか??」とどうしても突っ込みたくなってしまう…んですよすみませんー!

だったらキヤノンは既存のレンズ数や圧倒的なシェアを生かして、光学ファインダーに水準器を搭載したx8とか、軽量フルサイズの6Dを強化してくださったほうがよろしいのにと思うのです。重いなら思いなりの大きいなら大きいなりの良さとか画質とかあるじゃないですかー!わたしはx8の水準器にはけっこうツボりましたし。

という長文ばかりでなんですが、とある日のレッスンラインナップ…おっ、ソニー不在(笑)
f0212049_23552202.jpg

あー、腱鞘炎治りかけたからって、調子に乗って打ってまったなあ…
文章がちっとめちゃくちゃなので微妙に治すかも。


by ori_tarte | 2016-09-17 23:58 | ときめき写真講座 | Comments(0)
チャリティイベント熊本応援『Fashion + Action Project』売上20万円でした!
先だってボランティアスタッフとして参加させていただいた、熊本応援チャリティイベント『Fashion + Action Project』、売上が20万円だったそうで。熊本県と大分県にふるさと納税(御礼の品は辞退)として送られたそうでございます。

主催の植木 彩希子さんをはじめとしたスタッフさま、ありがとうございます。

また、当日、さいとうや木下さんに「プロフィール写真を撮って!」と暑い中、頭のてっぺんからつま先まで美しくして会場にいらしてくださった方々、ありがとうございます。あの時、みなさまと過ごした時間が熊本大分に通じているのですよ!と思うと感慨深いです、ハイ。

というわけで主宰の植木さんのお姿。も、55mmではじっこから撮ったので色温度も「ん?」ってな写真ですが、このポーズが一番好きだわーん。
f0212049_18375677.jpg
ちなみに当日のさいとうの仕事は下記の通り。


さて、8月最後のレッスンは台風で延期となりましたが、9月第一弾レッスンは初挑戦の神楽坂!!午前中はひさしぶりの土日開催基礎講座『カメラに恋するフォトレッスン』第一回スタート、午後は『ソニーだよ!全員集合(仮)©tomoko.S』でございます。

また、9月は品川と福岡でソニーさま主宰のテーブルフォトレッスン開始。

ソニー銀座の時とは季節も場所も違うので、モチーフを変えて伺いたく思います。既に銀座で開催しておりますマクロ編、単焦点編も、しゃべくり内容少し変えたいかも。

10月は早々に土曜日の西洋館撮影会も決定。1レッスン10名さまくらいが丁度よいので、もう2日ほど開催させていただくやもしれませぬ。わんことモデルも決めないと…てかスイーツはハロウィンかー!




by ori_tarte | 2016-08-30 19:12 | 人物撮影 | Comments(0)
ただいまメイク中。α7RII + Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA(SEL55F18Z)
プロフィール撮影担当だったのですが、こういう瞬間が好きなものでつい。ちっとミックス光だったのでいじりましたけど。α6000以降、オートでも行けちゃうのが有り難いなー。
f0212049_00070732.jpg
なんつーか、カメラを意識してない、けど美しい表情をなさる一瞬を撮ることができると「貰った!」と握りこぶしな私です。あーFaceBookでもお話してたけどソニーからプラナー50お借りしている間に人が!人が撮りたいよー。できればαRIIで。やっぱりこの日とかダリヤの写真見ると溜め息でちゃうわー。

とまれレッスンスケジュールは右メニューからご確認くださいませ。

9月のソニーレッスンは左上にバナー貼ってみましたよ。三年間寝かしているA2スタイリングをソニーレッスンで再現してみたいなと目論み目論み。

■今日の機材
ボディ:sony α7RII

適度に軽く最高画質、この組み合わせでスナップは鉄板だなあ…。

by ori_tarte | 2016-08-26 00:11 | 人物撮影 | Comments(0)
遅めの銀座ひとりごはんは三笠会館『Trattoria Mezzanino トラットリア メッツァニィノ』
フリーランスになって嬉しい事のひとつがひとりでごはん食べても怒られないとこで。
や、怒られるわけでもないですが、ランチ友達とか、も、面倒で面倒で!

昨年の台湾フォトレッスン旅ですら、飛行機の座席からバラで。

起床時間も朝ごはんも別々で、昼からみなさんで猫村と九扮にいきましょー、な設定で、最終日も空港まで朝食からお昼ごはんからめっちゃバラ活動。

あまりのバラ活動ぶりにおひとりから驚かれましたが、それはそれで各自楽しんでらしたのでヨシ(と思うたぶん)。

ごはんくらいひとりで食べろー!てか、食べさせてくれー!とココロの叫び。

というわけで、銀座のひとりごはん。

時間と体力があればエスコフィエでもよいのですが、夏なのでさっくり素敵サービスを味わうことができる三笠会館一択。数寄屋橋茶房もランチがあるのですが、あそこは三種の甘味を食べにゆくためにあるのだ!しかし三笠会館ではデザートまでいただいちゃうので、その後の甘味は禁止なのだー!

というわけで、ラグーのペンネ。グルテンフリーの禁をひさびさ大きく破りました。前菜のトマトのコンフェットもひんやり美味しかったのですが、ハラヘリ過ぎて撮り忘れたのです<…
f0212049_16182475.jpg

なんつっても16時ラストオーダーという有り難い設定なのが有り難い。
なので、ソニー銀座でのレッスン後にもおすすめです…といいたいとこですが、9月からは銀座でのレッスンではないのだー!

品川で探さないと!

というわけで、9月10月のレッスンスケジュールは右メニューからご確認くださいませ。ソニー福岡の1コマは満席だそうな。ちなみにラフォトの西洋館はラス1くらいかな。もう1コマくらい平日祝日設定するかも。



by ori_tarte | 2016-08-23 16:30 | ハラヘリスイーツ&料理写真 | Comments(0)
初代OM-D E-M5 + 最安乙女レンズm.zuiko25mmでもしっかり描写!褒められスイーツ、生徒さま作例
先週かき氷終了と思ったら今月はタルト!というわけで、自由が丘ブルームスとモロゾフのお安いチーズタルトを撮影用にご用意。しかしブルームス、ヤマダ電機前のちっさいお店から出世したなあと感慨深い。しかし昔の店舗さんで撮影させていただいた写真はどこいった…。

ところで本日スイーツレッスンにご参加のメンバーのKUMIさまはOLYMPUS OM-D E-M5にm.zuiko25mmの組み合わせなのですが。

オリンパスといえばみなさん昨今は換算24-80のプロレンズをお買い上げの模様ですが。確かにマクロよりよいんでない?とオススメしちゃうこともございますが。

軽さとF1.8なボケボケを求めるならば、OM-D E-M5 + m.zuiko25mmはやっぱり便利で。しかもこうやって拝見すると負けてない描写。KUMIさんはWB微調整のセンスがもの凄い良い。
f0212049_23503629.jpg
オリンパスの場合、フルサイズ、APS-Cに比べてふわふわ度がない事が幸いしてF1.8祭(ラ・フォト自由が丘において、調子にのって開放で撮りまくるあまりピンがあっていない状態、を指す)になりづらいのもよいよねーと思います。

というように、オリンパスユーザさまもお受けしておりますラ・フォト自由が丘。
明日は色彩学でございます。明日はソニー、フジ、キヤノン、オリンパス…かな。いや、バラエティ豊かだなー。というか、色々なカメラを触ることができるのはちと楽しいのだ。

あ、次回のスイーツは10月2日(日)ハロウィンなスイーツをご用意の予定。残席1でございますよ。

でもって10月の土日屋外レッスンも決定。

西洋館ハロウィンレッスン、ほのーと10月22日に決定。西洋館はハロウィン仕様のはずだ!と珍しく早めの決定です。

しかし現在参加予定の方がキヤノフジ…なラインナップなのでソニーさまからお借りする日は別に設定したほうがよろしいのか果たして。なーやむわー。


by ori_tarte | 2016-08-21 00:01 | ときめき写真講座 | Comments(0)


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