「ほっ」と。キャンペーン



自由が丘女子フォトレッスンサロン『ラ・フォト』主宰、さいとうおりのブログ。sony α7RII + Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA

2017年2月
ソニー銀座にて
フォトレッスンさせていただきます
****インタビュー掲載***
2016年2月ソニーさまWebサイトにてインタビュー記事。素晴らしいキャリアの方々の末席に加えさせていただきました。
α Photographer’s Voice ********************

2014年2月24日発売『"カワイイ"をシェアする写真術』(ステレオサウンド社)に、「女子フォトレッスン体験」として、恋フォトレッスンを紹介していただきました。eye-fiがついているのでカメラ好きにはお得な一冊。
ご紹介いただいているレッスン『恋フォト』の詳細はこちら
また、ご本はこちらでご予約いただけます。アフェリエイトではありませんので、ご安心を。

主婦の友社さま『mina』2月号101Pでご紹介いただきました。ご紹介いただいているレッスンのスケジュールはこちら
レッスンスケジュールはこちら。体験レッスンはございませんが単発参加可。 カメラ購入前相談、貸出機アリ。
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ラ・フォトってどんなフォトレッスン?

本ブログにおける画像および文章における著作権および著作人格権および肖像権といった法的な権利は全てさいとうおり、またはラ・フォトにご参加いただいた生徒さん、撮影をご許可くださった方にございます。許諾なきコピーおよび流用を固く禁じます。

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タグ:α7R II ( 105 ) タグの人気記事
カメラが恋する新日本プロレス:プロレス撮影におけるプロカメラマンの機材スペック。NEW YEAR DASH !! – 東京・後楽園ホールの内藤哲也 #njpw
新日本プロレス新年の行事、イッテンヨンが終わりますと、翌日は「NEW YEAR DASH !!」。
イッテンヨンの死闘に比べると、お祭り的な要素が高いので、リラックスして観ることができます。

ので、客席から撮影しててもちっと余裕がございましてな。リングサイドの各社さんのカメラをちらちらっと拝見させていただきましてん。

やはりというか当たり前というかニコキヤノ勢…てかキヤノさんのが多い?おひとりニコンD3をお使いの方っぽいんだけどニコンは使ったことないので外観ちょいっとみていまいち判断に迷う。

んで、ぱぱっと見てるとレンズは赤帯EFレンズLuxuryがちらりほらり。あの距離であれば使い勝手のよい2470…と思われます。たぶんCANON EF24-70mm F2.8L II USMじゃなかろかと。こちらは実勢18万で重量805g。F4でよければ10万切る2470もアリでなかろかと。

ボディはキヤノンEOS-1D Xの初代もしくはMarkIIあたり。ニコン勢でD3かな?というのがあったのですがあとで確認。

1Dは新品価格実勢50万前後でございますが、かなり中古が出回っているので、運がいいと30万ちょい切るくらいで購入可。重さは奇しくも初代、MarkIIとも1340g、画素数は2000万前後…て読むとソニーの4000万画素は異様なんだなーと思った。

んで、MarkIIのが秒あたりのコマ数が旧タイプ14コマ、MarkII16コマといずれもプロレスには最適の介。ちなみにブライダルなどで使われる率の高いCANON EOS 5D Mark IVはコマ数7コマ。MarkIIIあたりでも6コマなので、確度挙げたいならやっぱり1D優勢だなあ。

ただ普通に客席で構えるには1Dは重さが…1340g+805gで、2キロちょいなので、それをハンドバッグにいれるのはちと5DM2と50mmですらへーこら言ってたわたくしですので普段持ちはムリムリ(笑)

重さといえばソニーと比べますと本日のわたくしはα7RIIと700-200が556g+840gの1400g。

これをリングサイド撮影前提として24-70に切り替えたらば、SONY FE 24-70mm F2.8 GM SEL2470GMつーのがございまして、こいつが860g…て70-200より更に重いので、1400gちょい。600gの差かムム。や、α7RIIの場合、5コマ/秒とちと辛いですけども。だったら6500か99にしとけ、みたいな感じですが、いえα7でまいりますよわたくし。

ただ重い重いつーても、昨今のリングサイド、二台持ちの方は拝見しないので、2キロにスピードライトつけてヨシ、みたいな軽やかなフットワークかもしんない。

ちっとわかりやすく明日もまとめてみますん。

というわけで、内藤哲也。昨日の棚橋戦明けでお疲れちゃん。
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タナの新コスもきっちり撮りましたよ。というか、みなさまの新コスチュームをいい感じにリングポストで撮りました…というのが特別リングサイドのいいとこだ。個人的にオカダ・カズチカの2016年の「そ、それは七味唐辛子の色では…」というレスラーパンツから変わったのがよかったなーと…とりとめもない文章になりましたが眠い。

プヲタな女子と飲んでたらけっこうギリな時間になりましてん。終電逃しちゃうかもー!とα7RII22台と70-200と50mm抱えて水道橋から後楽園までダッシュしたのでおばちゃんちと辛いのよん。

■今日の機材
ボディ:sony α7R II

4でもピン外す時があるので2.8GMはいらないかなーと思いつつ、いっぺん借りてみよかなGM。

by ori_tarte | 2017-01-06 06:00 | スポーツ、飛行機 | Comments(0)
写真映えスイーツ:グラマシーニューヨーク(GRAMERCY NEWYORK)のチーズケーキを90mmで撮影
年末に生徒さまから頂戴したチーズケーキでございましてん。

一見、シンプルなスフレチーズケーキですが、マスカルポーネベースにカプチーノ風味仕込んだティラミスのようなお味で、むしろイタリアンでは!と思わせる一品。

そんでもって撮影に関しまして、実は頂戴したままでなく色々細工した箇所がございましてな。
ご一緒した方、「あー」とお気づきになりましたでしょうか??
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神楽坂と自由が丘のスイーツフォトレッスンもこんな小細工交えつつ、チョコレートアイテムをご用意する予定ですよっと。

■今日の機材
ボディ:sony α7R II
個人的にはケーキの柔らかさという意味では55のがいいかも?と思ったり、ピクチャスタイルちっといじったらイケるかな?と考えたり。あと、贅沢プラナーとか。いやーでも800gかあ…。

by ori_tarte | 2017-01-05 06:00 | スイーツ、料理写真 | Comments(0)
酉年フォトレッスンの舞台裏、90mmマクロでこっそり激写
ラ・フォトの場合、レッスンモチーフをだいたい一ヶ月前倒しでご用意してて、次の月にブログとかインスタグラムでお楽しみいただけたらなーみたく撮っていただいてます。

今年のお正月フォトレッスンは鳥モチーフを三羽ほどご用意したのですが、そろそろお疲れサマーとしまいこみ。

真ん中の木のニワトリがレッスンのロジック的に出番がなくスマン。12年後にまた!
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つっても鳥やら羊やらはなんとなく出番があるので、都度ご登場願うかもですが。特に箸置きは益子アイテムズと並んで定番の予感。

前倒しなので一月はバレンタインぽい感じで仕上げる予定。チョコケーキやらチョコアイテムは14、15日の自由が丘と神楽坂のスイーツフォトでお目見えです。自由が丘は残席1、神楽坂は2でございます。また、平日の構図クラス、土日のグループフォトショップ2クラスめが1月からスタート、グループフォトショップは現在色彩学まで終了もしくは終了見込みの方のみのメンバーズシスでご参加可能。通常はプライベートレッスンのみとなります。

■今日の機材
ボディ:sony α7R II
最近のつけっぱで腱鞘炎がぶり返しそうな気配が怖い。
これでプロレス撮ったらパッキぱきの絵面になりそー!が、客席から単焦点はちと無謀。

by ori_tarte | 2017-01-04 14:13 | テーブルフォト | Comments(0)
写真映えスイーツ:『鉢の木』の花びら餅とフランスのBeauvilleの正月スタイリングはありやなしや
柏餅は断固、味噌餡派ですので。
新年の定番スイーツ、花びら餅は逃しませんよったら逃しません。

今年は阿佐ヶ谷『鉢の木』さんにしましてん、柳桜園の駒形と一緒に三日めにいただきますのん。
初釜抹茶が正しい、とも思いますが、も、カジュアルに煎茶。

でもって基本の和アイテムは基本地味派なのですが、新年ですしねーと昨年リビウさんから譲っていただいた『Beauville(ボーヴィレ)』のクロスを使ってみましたが、案外似合うなーというか華やかだボーヴィレ。
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花びら餅とあわせるには色彩学には同系色でもなく補色でもないチャレンジングな色でどうですかいなーとも心配したのですが色々リンクしていい感じの絵面になりましたん。

新年らしく華やかな作例を作りつつアンダーなチョコレートスタイルの準備へゴウ。風景構図の準備もゴウ。ストロボスノウの準備もゴウ。

そしてアラ神楽坂も自由が丘もスイーツフォトは来週かしらひょっとしたら。吞気にお正月休みを頂戴してる場合ではないですよわたくし。

■鉢の木 阿佐ヶ谷本店
住所:〒166-0004 東京都杉並区阿佐ヶ谷南2-15-4
電話:03-3311-6917
休日:不定休
時間:9:00〜19:30
支店:経堂、二子玉川高島屋ほか。

■今日の機材
ボディ:sony α7R II
この冬いきなり人気沸騰の90mmどした!ニコキヤノ併用の方々は100mm慣れなさってるので違和感なさそう。
わたくしは作例用につけっぱ…しかしこの重量、うっかり外に持ってかないようにせんとイカン。

by ori_tarte | 2017-01-03 10:58 | スイーツ、料理写真 | Comments(0)
A HAPPY NEW YEAR 2017
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
12月のレッスンモチーフなのでみなみなさまと被りそうで恐縮ですが。
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今年は1月10日が初レッスンです…たぶん<…

■今日の機材
ボディ:sony α7R II

俯瞰よくとったなーと我ながら思う。


by ori_tarte | 2017-01-01 21:00 | カメラ、フォトレッスン | Comments(0)
文化において『一人勝ち』は滅びへの道。写真もカメラもプロレスも。
新日本プロレスが頑張っている。
もはや一過性の「ブーム」「バブル」ではない、底知れない頑張りを見せている。

2016年の新日本プロレスは、年頭から大波乱。

ファイナルを仕切るレスラーたち、中邑真輔、AJスタイルズ、カール・アンダーソン、ドク・ギャローズといった面々が世界一のプロレス団体WWEへと旅立ち「ビンスもステフもトリプルHもバカヤロー!ライオンハートの恩を忘れたかー!」と、アメリカ方面を罵倒したくなるような事件が起きましたが。

なので「女子」に支えられそして古参ファンも戻って来たようにみえた21世紀プロレスブームもここまでかと思わせた。

しかし、2016年を振り返ってみると。

内藤哲也の立ち上げた日本版ロス・インゴベルナブレス(Los Ingobernables)の新しいムーブメントによって、盛り上がった一年。内藤哲也は東京スポーツ新聞社制定「2016年度プロレス大賞」にてMVPを受賞するという快挙であった。21名中18名が推していたというから圧勝、に近しい。

こうしたプロレス人気、そして内藤のMVP受賞は、内藤哲也が「一人勝ち」を目指さなかったことだ…と私は思っている。

もちろんイメージ戦略として、内藤が「棚橋さんに次ぐ太陽のようなピカピカキラキラ愛されるスターになる!」という無駄な頑張りを止め「内藤さんは嫉妬とプロレスでできている」と飯伏幸太が表したようなネガティブシンキングを照れずに披露した事にもよるけれど。

このへん「プロレスは嘘をつかない」の表題で一本書いてみたいと目論んでいる…けど需要があるのか果たして。

それはさておき「一人勝ちを目指さない」の話。

内藤哲也はファンから愛されたがっていた、というかいまもそうだと思うけど。まあそうじゃないレスラーなんておらんと思うけど。

「俺だけが愛されたい」という欲望が、内藤がブレイクできなかった一因でもあり。内藤自身はブレイク前とブレイク後で「前と言っていることやっていることは変わらない」というていて。それは内藤哲也10周年記念DVDを観ていてもそうなんだけど。

でも内藤のイメチェン以外にも、一番違うことがあって。

今の内藤は「自分だけを愛して」という独りよがりなメッセージはもう発しない。
明らかに「プロレス全体を愛して」という想いで動いている。いや昔もだろうけど、昔は通じなかったのよやっぱり。

今の試合では観客の声援(=愛情)を、ロス・インゴベルナブレス(Los Ingobernables)の他の選手にも声援をくれ、という意思表示をきちんとしてて、決して「一人勝ち」を目指していない。年末、加入したばかりの高橋広夢ことヒロムを、試合後の撮影でセンターに促した行動からも明らかだ。

プロレスをご存知ない方にご説明さしあげますと(というか知らない人はもうタイトルで読まないよね…)、ヒロムは内藤よりは年齢も下でヤングライオン修行から帰国したばかりの若手。

2011年『大改造!!劇的ビフォーアフター』番組内で「お安い御用っッス」と巨大な風呂釜を担ぎ上げていた赤い新日本プロレスTシャツを着用したイガグリ頭のコ、というと思い出す方もいらっしゃるのではなかろうか。この時、ヒロム同様イガグリ頭のレスラーは今や濃いメイクの人気レスラーEVILとして新日本プロレスの人気の一端を担っているのも感慨深い。

いずれにしろヒロムはレスラーの「格」としてはまだ内藤には及ばない(まだ、というのは、個人的には早晩EVIL同様、相当な位置にあがってくる、と踏んでいる)。

その若きレスラーを、デビュー10年目、今や新日本プロレスの売り上げ集客トップを誇る内藤哲也が「その日の主役」として盛り上げるというのは素晴らしいことだ。

ケイオスにおけるヨシハシ上げのオカダ、他団体に喧嘩を売りにゆきながら盛り上げて帰ってくる棚橋にしてもそうだけど、団体の枠、年功序列、キャリア長短をヒョイと超えて盛り上げるスターがいること、というのは業界全体にとって一番大切なことだと思う。

それができなかったのが武藤敬司。

いや愛すべきお人柄ですけどね。たぶん近くにいたら「うーわ美味しいとこばっかもってくわこのオッサン」てタイプだと思うので一緒に仕事したくないけど。

ところでプロレスは「勝った選手スゲェ」でなく「勝った選手を凄く魅せることができる負けた選手がスゲェ」という、初心者にとっては非常にややこしい暗黙の了解がある。

プロレスでは他人を立てることのできない選手は駄目。誰とは言わないけど一人だけで得意技だけを繰り出しドヤ顔るようなレスラーは、面白くない。

だからブレイク前の内藤哲也が、一人で「おれが!おれが!棚橋サンの跡を継いで次のすたーになるー」と飛んだり跳ねたり白い羽根片手に頑張っていた頃は、「カッコよくないのにカッコつけちゃって」と思っておったのですが、ヒールターン(という言い方は適切でないが)後、周囲に反感を変われようが社会的に不利になろうが、理路整然と気を吐く姿は誠に魅力的なのだ。

んで、新日本プロレスがいま凄いのは、内藤よりもスターダムにのし上がった棚橋やオカダもそうした内藤の「攻め」をきちんと「受け」て仕事をしていることだ。

ここで「内藤なんか!」とさらに内藤を潰そうとして自分が目立とう!とか、俺の方が凄いんだぜ!いきり立つわけではないのが、棚橋弘至、オカダカズチカもまたやはりプロレス界全体を想う大スターだと感じさせる部分である。

だって棚橋もオカダも、酷い時は内藤哲也に文字通り(しかも顔を!)踏みにじられてボロボロの姿をリングのど真ん中で見せなきゃイカンわけですよ。レスラーにとって「負ける」のも「魅せる」ことであると彼らは彼らで仕事したわけです。

しかもタナもオカダも、ブログやインタビューではレスラーとしての内藤の成功を喜び誉め称え(ハッキリではないけど、ほんのりね)、プロレス界を盛り立てている…という図式はなんとも美しく、涙が出てくるではないか。

てな姿が、いまの写真業界、カメラ業界には足りないんではないかなあと思う…相変わらず枕が長い。

もちろん、嘘っぽい仲良しこよしなんてぇのも気持ち悪いので、バチバチなライバル意識はあってもいい。

あってもいいけど、なーんか盛り上げるためにもちっとなんか動いてもいいんじゃねぇの?と思うのだ…というのがフォトレッスン5年めになるわたくしの感想でもある。

わたくしは何度も言っちゃうけども、他業界からの参入だしスタジオ経験ないし明確な師匠筋はおらんし団体には所属していないしで中途半端だなあと自分でも思うけれど、だからこそ見えるとこがあって。

いま見えてる最たるものが「無駄なコマの奪い合い」だと思った2016年であったのよ。

つまらんコマの奪い合いとか「もっと愛して!嫌いにならないで私を!(オマエはAKBの前田敦子かよ!)」みたいなアピールによる囲い込みが、なんだか写真業界、カメラ業界を息苦しくしてるなあと思うんである。

ちなみにこういう囲い込み感覚、男性のほうがおおらかかと言うとそうでもなく「なんであんな教室行くんだ!」とか論理的でない発言で激昂したりいじけるのは実は男性の方が多かったりするので、簡単に男女差で比べるのもなんだかな。女性は実はもっと狡猾なんかもしれんけど。

業界を知れば知るほど、つくづくわたくしなんぞにフツーにお話してくださる業界歴の長い先輩カメラマンさんたちは希有でおおらかな存在かもしれん、と思った。今年はアーティストとして独自の写真活動に踏み出した川野恭子さんにお遭いできたのも大きな収穫だったなあ…という話はまた。

とまれ、プロレスが、団体の枠、年功序列、キャリアの長短をヒョイと超えて盛り上げるスターがいた事で、新日本プロレスだけでなく他の団体もちょっぴり盛り上がったように。

カメラも写真業界も、もちっとなんとかしたいもんだぁね、と思うトウの経った新人である。

ホントはあの「いままでのミラーレスに、満足しているか?」のキヤノンの広告戦略をはじめとして、ミラーレスとかさーこうなってほしいわーん…を書く余裕がなくなった。けどとりとめもなくなりましてん。

昨年の横浜山手西洋館レッスンでの一枚。咄嗟に撮ったので色々甘いのですが、実はかなり気に入ってます。あまり正面からの生徒さまとかは撮らないようにしてるけど、これはとっても気に入ってるのでいつかご披露したかったのだ。
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年内のブログ更新はラストでございますが、来年もどうぞよろしくお願いします。


■今日の機材
ボディ:sony α7R II
50mmだったのでサクッと失敗しなかった一枚。たぶん55mmだったら「ちょっとまってー」的なフラフラ失敗必至(笑)

by ori_tarte | 2016-12-31 16:29 | カメラ、フォトレッスン | Comments(0)
映画を観ると35mmで撮りたくなる。でもって『この世界の片隅に』のクレジットに広江礼威の名前を見つけた自分を褒めてやりたい。
「私がこの世で我慢ならんものが二つある。一つは冷えたブリヌイ、そして間抜けなKGB崩れのクソ野郎だ」

てな台詞をバラライカ姐さんに言わせる広江礼威さんですよ!小山茉美に言わせたのは『この世界の片隅に』の監督である片渕須直だったりするのでクラウドファウンディングに広江さんが名前を連ねていらしても何の不思議もないわけですが。

それはさておき。

『この世界の片隅に』は、透明な硝子を丁寧に重ねて作り上げたような空気感でもって、「人」ではなく「人と人が生きる世界」が描かれた映画でございましてん。

しかも失礼ながらわたくし事前に「寝るカモ!」と家人に宣言してたほど、日常の淡々とした出来事の描写がただただ繰り返されるのですが。

その日常が「ふふふふ」と微笑んでしまう面白さ。

とはいえ、あの「昭和20年」に向かって描かれる広島が舞台。

当たり前のことだが、水は井戸から汲み上げ石段を上りながら担ぎあげる日々で、食事の度にかまどに火をいれごはんを作る。水が凍るほど寒くても食器を洗う水も、着物を洗う水も洗濯板で絞るのは人間の腕。

そして、劇中の時が流れれば流れるほど、食材は乏しく粗末になり道ばたの雑草をどうにかして食べられないかと工夫し、着物はバラしてモンペに作り替え、海をスケッチしていれば憲兵から「お前は間諜か!」と殴られるような、文字で並べると不便で息苦しい世の中のはずなのに。

なのに、どこまでも呉の海も空も陸も、自然は美しく。

貧しいながらも、暮らす人はごくごく普通に生活していて。当時の映画で描かれがちな杓子定規な嫁いびりも鬱屈された一般人の暴力もなく。何か小さな滑稽な出来事が起こる度に、主人公だけでなく、姑も夫も「ありゃー」と小さく叫んで笑う日々。

そこの描かれているのは、空襲警報や井戸やかまどさえなければ、今の我々となんら変わらない。

だからこそ主人公は「悲劇のヒロイン」でも「特別の人」でもなく、「隣のすずちゃん」「町内のすずちゃん」として、見る側の心に自然に入り込んでくる。

すずちゃんの生活と結婚の上に戦争がやってきて、その時代を経た21世紀の日本に自分はいることを、我々は思い知らされるのだ。

『BLACK LAGOON』において「ロアナプラ」という架空都市の「絶望的な暴力」と「欲望」を手がけた監督が、『この世界の片隅に』においては「広島」というリアルな都市の「どこまでも普通、そして戦争」を描くことは、意外なように思えたけれど。

現実で実際に起きた、あるいは起きうる出来事を「ドラマティックな悲劇」とか「きれいごと」で演出することをせず、何かメッセージを押し付けることもないあたりが息苦しさを感じない、という意味で共通項なのかもしれない…ごめん眠くなってきた。

しかし東北弁といい広島弁といい、訛らせたらハンパないかわいさだな「のん」。


という映画を観ながら、この画角に人と風景を描くならば、35mmかあ…などと思いめぐらせていたりしました。
江戸とうきょうたてもの園から一枚。このへんは実は横位置も何毎かある。
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風景35mmランドスケープ一本勝負でいってみようかしらとか、2月の屋外実習は三崎いっちゃうよー!とか思ってみた年末。
模様替え…というか本の処分は続きますよ。

■今日の機材
ボディ:sony α7R II

持ってて楽しかったけど、建物は90mmのが楽かもしれん…と思った。
あと風景になるとsony α7R IIは強い。

by ori_tarte | 2016-12-31 06:24 | 風景写真 | Comments(0)
横浜山手西洋館の冬薔薇はマクロレンズ。
せんだっての横浜山手西洋館フォトレッスン、ハロウィンも含めるとかなり撮っているのですが撮り倒した写真のお蔵出ししないとーと思いつつ、遡ると池ハロのコスプレも整理して御紹介しないとイカン。

というわけで、冬の陽射し中の一枚。
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花はやっぱりマクロがいいなあと思いつつ、わたくし社交界で酔っぱらっているので、このへんで失礼をば。

■今日の機材
ボディ:sony α7R II

風が強い日の屋外は55mmよりも実はジーコ氏(©B)こと50マクロのが楽。

by ori_tarte | 2016-12-28 21:43 | 風景写真 | Comments(0)
写真映えスイーツ:岡山・廣榮堂の『元祖きびだんご』は五味太郎さんのイラストでしたよ
昨今の日本のお土産、パッケージのかわいいお品が多くて!

食べる前に撮らずにはいられんわー!と撮り倒す日々でございます。も、鹿サブレとかムーミンクッキーとか頂戴したままパケが可愛過ぎて撮ってなーい!とか、そんなんですが冬休みに撮るわわたし。遡ると香港のお土産のオレオとか!

ところで日曜日、岡山にいらした生徒さまからきびだんごを頂戴しまして、お持ちくださった方が他の生徒さまにぱぱっと配ってくださったのですが、わたくしついメラメラとカフェオレボウルにいれたくなりましてん。せっかく配ってくださったのをカフェオレボウルに放り込む放り込む。

しかもカフェオレボウル、某スイーツフォトの作例作りのために買ったばかりで、マディのシールついたまんまでしたんトホホ…でもかわいいからヨシ。
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冬休みいただきまーす!と言いながら、作例の納品が迫っておりましたのでクッキー焼いたりアイシング塗ったり。決して遊んでいるわけでもございませんよ!講評はいましばらくお待ちくだされい。

■今日の機材
ボディ:sony α7R II
どうしたことだ55mm信者、90mmマクロつけっぱじゃよ…というか日曜日のαガールズ(年齢不問)おふたりとも90mmマクロ持ちで「ななななんで??」と驚いたよわたしゃ。

ちなみにこの日の布陣はオリ2、キヤノ1、ソニ2、てな展開で。オリンパス組の注目はOM-D E-M1の2。いやあの飛び道具、ちと気になるわけですよやはり。

by ori_tarte | 2016-12-26 21:37 | スイーツ、料理写真 | Comments(0)
横浜山手西洋館のクリスマス2016:ベトナムのサンタクロースはホンダに乗って。
今年の西洋館のクリスマスで度肝を抜かれたのがココで。
ベトナムでサンタってバイクに乗っちゃうかー!

いやでもあり得そうで!(笑)

雪がなくてもこのマッチぶりがなんかいい!
こういう異国ミックスな感じ好きだわー!
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しかしわたくしホーチミンのバイクのもの凄い勢いに「わ、渡れねぇ…」と凹んだ前科がありますものですから、懐かしいというより「凄かったなー」というメモリアル。いやだってあの合間をぬって渡る…とか言われましても「海外で轢かれたら面倒じゃん!」と安パイを求めるのだ。

ところで、話が変わりましてん。

さきほど2016年ラストのレッスンが無事、終了いたしましてん。いらしてくださったみなさまありがとうございました!今年はご新規のメーカーさまとのお仕事も頂戴し、自分にとっても新しいレッスンスタイルを模索、発表させていただいた一年でもございました。

来年もまた新しいレッスンと出稼ぎの待っているわたくしですのでよろしくお願いいたします。年末年始はテキスト作りと作例作りに励みますのん…あっ、月曜日納品のアレとかコレとか、午後イチになります!!!(私信過ぎじゃい)

また、早めで恐縮ですが明日よりレッスンに関しましてはお休みを頂戴いたします。

講評、継続中のお仕事、またプライベートお遊びのメッセージのお返事は速攻お返ししてますが、レッスンのお申し込み、お問い合わせについてのお返事は年明け10日以降になりますこと御容赦くださいませ。

また、来年からご新規募集を予定しておりました恋フォトですが、引き続き、会社さま単位、お友達同士平日3名さま以上のグループレッスンはお受けしておりますが、一般のグループレッスンの募集はスケジュールが空かないため、ちっと先になりますかも。お急ぎでしたらプライベートレッスンでの受講をお勧めしますのでお日にちについてはご相談ください。

ブログは更新しますよ。年末年始なのでプロレスネタとかいけちゃうかもしんない。

■今日の機材
ボディ:sony α7R II

最近90mmを持ち出して、ひさびさこっちも持ったら軽かったー
オールラウンダーだなあやはり。

by ori_tarte | 2016-12-25 19:25 | カメラ、フォトレッスン | Comments(0)


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