「ほっ」と。キャンペーン



自由が丘女子フォトレッスンサロン『ラ・フォト』主宰、さいとうおりのブログ。sony α7RII + Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA

2017年2月
ソニー銀座にて
フォトレッスンさせていただきます
****インタビュー掲載***
2016年2月ソニーさまWebサイトにてインタビュー記事。素晴らしいキャリアの方々の末席に加えさせていただきました。
α Photographer’s Voice ********************

2014年2月24日発売『"カワイイ"をシェアする写真術』(ステレオサウンド社)に、「女子フォトレッスン体験」として、恋フォトレッスンを紹介していただきました。eye-fiがついているのでカメラ好きにはお得な一冊。
ご紹介いただいているレッスン『恋フォト』の詳細はこちら
また、ご本はこちらでご予約いただけます。アフェリエイトではありませんので、ご安心を。

主婦の友社さま『mina』2月号101Pでご紹介いただきました。ご紹介いただいているレッスンのスケジュールはこちら
レッスンスケジュールはこちら。体験レッスンはございませんが単発参加可。 カメラ購入前相談、貸出機アリ。
にほんブログ村 写真ブログ 写真講座・教室へ
にほんブログ村

レッスンのお申し込みから48時以内にお返事差し上げますが、土日祝日は週明けのご連絡になりますこと、お許しください。
ラ・フォトってどんなフォトレッスン?

本ブログにおける画像および文章における著作権および著作人格権および肖像権といった法的な権利は全てさいとうおり、またはラ・フォトにご参加いただいた生徒さん、撮影をご許可くださった方にございます。許諾なきコピーおよび流用を固く禁じます。

検索
タグ:α6000 ( 4 ) タグの人気記事
sony α6000とα6500、2年の時を経たミラーレスの感度800撮影対決
本日のフォトレッスン、犬を撮らせたら語ると長いよ!そして新しいsony α6500がやっと届いたよ!の、taitaimomさんがいらっしゃいましてん。

なのでレッスンは、キヤノン x8i、sony α7、α6500、α6000がおふたりの布陣でございました(Tさままた次回ね!)。

というわけで、座学中に失礼して、まずはα6500を一枚、どこもスレてなくてピカピカ!sonyのフルサイズEマウント55mmと組み合わせて使ってらっしゃいます。いつかはフルサイズ…になってもレンズが使えるのがいいとこだ。
f0212049_18555964.jpg

さて、今回は拙宅の初心者向けレッスンのトリを飾る紅茶の雫レッスンでございましてん。
こちらは基礎講座『カメラに恋するフォトレッスン』略して「恋フォト」の第6回の講座になります。
ので、3月からスタートの金曜日クラスさま、グループレッスンさま、どうぞお楽しみに!

内容としてはマニュアル撮影方法を覚えた方が動体をどう撮るか!をチェックさせていただく講座なのですが、も、今回は「動体に強い」と噂のsony α6500に注目が集まる集まる。

しかも旧モデルであるα6000を持ってらした方がおふたりいらしたので比較してみました。

発売時期としてはまるっと2年の差があるソニーAPS-C機、スペックとして大きく変わったのはこんな感じで。

■α6000(2014年11月発売)
・実勢6万
・AF追従秒間11コマ連写
・0.06秒のAFスピード

■α6300(2016年12月発売)
・実勢15万
・防塵防滴対応
・ボディ内手ぶれ補正
・AF追従秒間11コマ連写
・0.05秒のAFスピード
・画像処理エンジン「BIONZ X(ビオンズ エックス)」
・高速処理をサポートする新開発のフロントエンドLSIを搭載
・撮影jpg、松竹梅の「松」であるエクストラファイン追加。<<私はこれがイチオシ
・36秒ずーーっと連写可。<<私はこれがニオシ

で、真っ平らな話すると「動体はそれほどでもー雨の中とかホコリの中撮らないしー」という方はお値段約1/3のα6000でも全然イケると思います。今日も普通に水滴撮ってらしたし。でもパン作りお菓子作りの方は6300ないし6500をオススメしたいのよねー、小麦の粉塵で絶対故障するから。個人的に生徒さまの故障頻度見てると、砂埃より小麦のがヤバイ。

それはさておき、新モデルなα6500の場合、防塵防滴だし手ぶれ補正も突っ込んでいる、上に「早いよ!任せとけ!」がウリなのですがそれって旧モデルの6000も6500もそーだったよねーと油断してたのですが、まあなんつっても30秒以上シャッター押しっぱなし連写できちゃうし、コンティニュアスの食いつきが凄過ぎ!と犬を撮影なさるtaitaimoさんがもう大満足で語ってらっしゃいます。

なので、今回、連続撮影の際の水滴のキャッチ率の高さに吃驚で、動体確度は最高かも!レフ機越えてるカモと思いましたよ。6300で大井競馬場で馬を撮った時も「ナニコレ!」でしたけど、更に上行くかもしんない。

あと個人的には2年経って地味に感度対応の質を上げたなーという印象で。

感度800くらいだと6000と6500であんまり違いはわからんのですが、こんなん。

α6500の紅茶
f0212049_18562168.jpg
α6000の紅茶
f0212049_18561855.jpg
6500のが磁器の描写がちっと滑らかに見えませぬかのー?

比較といっても、拙宅の場合、初心者クラス6回めとはいえ「露出は自分で判断してね!」のマニュアル操作なので、被写界深度も焦点距離もSSもきっちり揃えた厳密な比較ではないのですが。

しかもα6500にSonnar T* FE 55mm F1.8 ZA(SEL55F18Z)を装着なさってるので、上のα6500の画質はボディの実力を更に向上させてくれたりもするのですが。

しかしこの感度対応の違い、撮って出しで見た時よりも、フォトショップなり画像補正ソフトで明るさを調整した時に感動する率が高くて。

α6500のが黒潰れ白飛び部分のデータを保持している率が高く、現像ラクラク!というのは、画像処理エンジン「BIONZ X(ビオンズ エックス)」が理由であってますかしら??

裏面照射でローパスフィルターレスなα7RIIになるとまた更にラクラクなんですが現像。RAW現像納品がウソのよーにほいほいjpgで補正してますよわたくし。

フォトショップで明るめにいじった時のα6500の画質
f0212049_19032741.jpg
α6000はこちら。
f0212049_19034791.jpg

なんつーか、微妙なグラデーションの変化がスムーズで気持ちよいのであるよ。
ので、最新鋭には最新鋭としての理由があるよね、という話でした。でも発売タームやっぱ短すぎるわ…

明後日の銀座に向けてごーごーわたし。5月のαアカデミーもよろしくお願いしますん。アカデミーでお伝えする紅茶は光とかカタチ中心です。ブツ撮りに近いしつこさの予感<…

■今日の機材
ボディ:sony α7R II

α6500を撮ったのはこれですが、注目はα6000vsα6500対決でしょ!


by ori_tarte | 2017-02-16 19:11 | カメラ、フォトレッスン | Comments(0)
各社ミラーレス連写比較。SONY α6500、そしてα99 IIの連写はまさに『セーラー服と機関銃』!フジT2もイケてた、そんでもってCANON EOS M5はどうだ?
『セーラー服と機関銃』は薬師丸ひろ子バージョンでひとつ。

ところで『セーラー服と機関銃』といえば、長澤まさみも挙げられますが、わたくしのベストオブ長澤まさみは『都市伝説の女』の音無月子…というのは2015年迄の話。
『真田丸』により、ベストオブ長澤まさみは『真田丸』のきりに更新。

漠然と感じてた「かわいいけどウザそう」な長澤まさみをあそこまでアテ書いた三谷幸喜の恐ろしさよ!

ウザいウザいと言われながらもドラマの中では年齢を重ねる毎に気の効くキャリア女子になってるきりちゃんですが、彼女の扱い、最終回までにどうにかなっちゃうんでしょうかまったく。「人間ちっちぇ!」な佐助こと藤井隆との恋はあり得ないけど。

それはさておきα6500、そしてα99IIの連写。

せんだってソニー銀座に伺ってまいりましてん。
2016年12月2日発売のあんちくしょう、α6500と既に発売でもって店頭在庫ないんかーい!なα99 IIを触ってまいりましてな。

正直なとこ個人的には連写を必要としないし、生徒さまもかるーい気持ちで撮る方たちばかりなのでα6000でオッケーオッケー、安いし!と思っていたのですが、触るとやっぱり楽しい!

α6000、6300と並んでもそれほど変わらないデザインとサイズ感で、こっそり買い替えても嫁にも旦那にもバレないと。

α7RII遣いとしては手振れ補正入っててこの軽さはちょっとズルい!と思ったけども。

とはいえ「いつかは川を飛び越えるリスを!」と企むカメラ女子(年齢不問)としては、連写関連のスペックだけチェックしたらば、

■α6500
・アフタービューで最高11コマ/秒
・ライブビューで8コマ/秒
・36秒間、途切れずにだだだだーっと307コマ撮影可
・連写撮影後、すぐに画像確認が可能
※SDカードなどの条件によって変わる。

との記載。秒あたりのコマ数は6000、6300と変わらないのですが、36秒一気に撮影できるっつーのが今回のウリだそうで。

ちなみに持ってきてくださったプロサポの某さまが「ほらねー♪」とシャッターを「ダダダダダダ」と連写なさりながらちと身体が廻ってらして、思わず「き、機関銃ですかしら…」と心で突っ込んだわたくしです。

ので、『セーラー服と機関銃』なわけです、ええ。

ちなみに私物のSanDisk突っ込んでライブビューで連写してみたら、1秒あたり9枚イケた!のに吃驚だよ。証拠写真…にはならないけど、あとで秒あたりのコマ数えてみたら9コマだった。もしかしてソニーさん控えめ公称??公式にはライブビュー8秒記載でしたが!

個人的には裏面照射とローパスフィルターレスの合わせ技のトリコなのでα7シリーズに落ち着いちゃってますが、α7だとRIIにしても「熱暴走にはならんが、今撮りたいのにSDカードが点滅しておるー」という時があって、「動体を撮ることはできるけど確実に撮ることができる確率はα6000シリーズの50%」になってまう。

ただねー、将来的にこの6000以降で見られるオソロシー速度がα7シリーズに搭載されたら向かうトコ敵ナシってぇか、どうすんの次の新製品は!と相変わらずポルシェっぷりを見せてくれるソニ子さんではある。

また、α99 II。デカいAマウントは生徒さまでおひとりしかおらんしなーと検討考慮外だったのですが。

日頃から「カメラがデカいからってえらそーにすんな!」なわたくしをも「うぬ!」と唸らせてくださる逸品でございますてん。

いやね、最近立て続けにご時世にあってもいまだ「カメラが大きい方が偉いはずだ信仰」があるんだなーという事に落ち込んでましてん。

「カメラが大きいと詳しいと勘違いされて色々聞かれるんですよね」とニコキヤノAPS-Cのエントリー機をお持ちの方がおっしゃったり「ソニーとかミラーレスとか考えてなかった」とか言われて、凹む凹む。小さい中に世界最高峰のハイスペックを突っ込む、てぇのが凄いのに!わかって!と思うけど、「大きい方が凄いカメラ」だってさ、へっ(やさぐれ)。

「パソコンだって大きいからってハイスペックとは限らないでしょー!」

と抗議したいわ、わたし。

なので、包丁一本晒に巻いて…な如く、α7RIIにツァイス55mm一本でゆくよ。

と、大きいカメラに反抗しておるわたくしですがしかしごめん、α99 II、大きいけど凄かった…重いから買わないけどね。でもこれでα7RIIよかちみっとだけ安い…ちくしょー。

動体反応でいうとα7シリーズの場合「綺麗だしコツを掴むと撮ることできるけど、5コマ/秒って、少なくね?」という不満がどうしてもあって。

特にプロレスなんかで「ムキー!」となるわけですよ。

リングポストからハイフライフローを決める棚橋弘至を撮ろうとしても地上までヘタすると2コマぐらいしか撮れてなくて、顔とか姿勢とか考慮すると「ぜ、全然つかえねぇ…」という事が多いので困る。観客席があるのでブルインみたいにAF-Cでエリアワイドにするっつーのも無理があるし。

しかもSDカード頑張って読み込み時間が遅くて「さ、再生確認してたら内藤の乱入見逃したー!」みたいなことが多々アリますが、そういったことも、α6500とα99 IIはクリアなさってて有り難い。

高解像度でレスラー撮るなら最高峰はα99 IIだよなあ…でもアレにAマウント70-300とか…やめとこ。特リンなら55mmでもイケるし!

ミラーレス派のプヲタ向けレンズならばいまのとこα6500でしょか。でも古いα6000でも全然イケるし実勢5万前後だしレンズ込でも10万くらいで買うことできちゃうし、画質は他社さんの10万くらいまでの大きいレフ機と変わらんので、コンパクトでよろしいかと。

そういや今週よりソニーさまの『meets α』にてプロフィール御紹介いただいてますが「プロレス」と「シロクマ」と「飛行機」入ってますちゃんと。いやそれよりテーブルフォトの美しい作例を出さないとイカンのですが!

そんな私語りはさておき、α99 IIに話を戻すと。

既に「早くて綺麗」なカメラとなってましてん。
Aマウントであるが所以に大きかったので、腱鞘炎再発しそうになった…いやムリムリ。
77より全然軽いけどさ。

■α99 II
・最高約12コマ/秒の高速連写
・表示タイムラグを限りなく低減するAF・AE追従 最高約8コマ/秒(*)の高速ライブビュー連写
・大容量バッファー搭載による連写撮影後の即時再生

だそうで。
しかもフルサイズ、しかもワタクシの大好物のローパスフィルターレスの裏面照射!しかも画素加算ナシ4Kほかてんこもり。常用感度5000は余裕で越えているはずだし、サイレントシャッターもついておるので、
いや、買わないよ!この金額を投資するならあたしゃプラナー50だよ!<…

大きさ比較こんな感じ。ソニーに関しては大きいは早くて綺麗で偉い!だと思う。ソニ推しだからいうけど!
f0212049_10384187.jpg
動体撮ればいいのにわたし!と思いつつコマ数チェックしてみた。
f0212049_10401286.jpg
そういや実ははじめてα99 IIの作例初めてみたんですが、フォーカス全点イケまっせ、連写できますぜ!なドヤ感凄い!

作例、F1までは想定してたんですが、フェンシングとか飛び込みとか、やるなあ…
しかも技術説明が微に入り細に入り…楽しい…

体育館での撮影で絶対欲しい!なフリッカーレスの説明をこんなに数字と作例でマメにしてるメーカーさん、はじめて拝見したカモ。


ま、Aマウントだけに重さ的には以前だーっと記載したミラーレス2016年秋と比べてみると重いわ、ごめん…と思ったけどα7RIIとそんなに変わらないガーン。

戯れに今回は重量比較だけでなく秒あたりのコマ数もつけてみた。
そんでもってメーカー別に分けてみた…誰得だ!

ちなみにハイアマさんが買うであろう30〜40万前後のレフ機である CANON EOS 5D Mark IVは1秒あたり7コマ、Nikon D810は1秒あたり6コマなのですが…と比べた場合、こんな感じ。

ただ、シャッター押した反応とかバッファスペックまでは調べられんので「つ、つまった…!」ということが起きるか否かは店頭でご確認を。

チェックポイントとしては、30秒高速連写押しっぱなしですぐ再生できたら買いかと。

しかしニコさんがまた謎の60コマ…ミラーレスで1/16000にしといてフルサイズのD700で1/4000とか、ホント謎仕様じゃて。

あとフジT2凄いなと認識改めました。動体弱いと噂でしたが、撤回。

【ミラーレス重量と秒あたりのコマ数比較 2016年冬】

・SONY α99 II 770g(12コマ/秒 36秒間押しっぱなし可)

・Panasonic DMC-GM5 180g(5.8コマ/秒)

・Nikon 1 S2  190g(60コマ/秒)

・FUJIFILM X-A3   290g(6コマ/秒)
・FUJIFILM X-E1 300g(6コマ/秒)

・SONY α6000   285g(11コマ/秒)
・SONY α6300 361g(11コマ/秒)
・SONY α6500 410g(11コマ/秒 36秒間押しっぱなし可)

・OLYMPUS PEN E-PL8 326g(8.5コマ/秒)
・OLYMPUS OM-D E-M10 II 342g(8.5コマ/秒)
・OLYMPUS PEN-F 373g(10コマ/秒)
・OLYMPUS OM-D E-M1 443g(10コマ/秒)

・CANON EOS M5 380g(9コマ/秒)

・FUJIFILM X-T10 330g(8コマ/秒)
・FUJIFILM X-T1 390g(8コマ/秒)
・FUJIFILM X-T2 457g(14コマ/秒)

・SONY α7 416g(4コマ/秒)
・SONY α7R      407g(4コマ/秒)

・SONYα7 II 556g(5コマ/秒)
・SONY α7R II 582g(5コマ/秒)
・SONY α7S II 584g(5コマ/秒)

---

何度も言っちゃうけども、スペックだけで判断すると失敗するのはバッファ部分の事で、どのカメラも10秒間カタログスペックがキープできるわけではないのでご注意。α6500とα99 IIについては秒速8コマくらいで30秒以上可、っつーのは確認してきたけども!

以上でございます。しかしお正月モチーフの準備もせなアカンのに、何やってんだわたし。
数字を見ると比較せずにはいられんらしい。


■今日の機材
ボディ:sony α7R II

しかしこのスペック、蛍光灯室内で地味なアイテムを撮影すると、無駄遣い感が…

by ori_tarte | 2016-12-01 10:42 | カメラ、フォトレッスン | Comments(0)
プロレスの撮影、運動会の撮影、ベストカメラって何だ2016年の秋。
アメブロの『カメラが恋するプロレス』を放置し、エキサイトのレッスン生徒さま向けブログでプロレスネタを続けるわたくし。メインビジュアルとの乖離が…!


引き続き主張したいのが、デジタルカメラのお値段て基本的に「高けりゃいいってもんじゃねぇ」で、ございましてん。

そりゃ仕事で使うなら最新鋭…かもしれませんが。

といいつつ「当時50万とか出したのにホイホイ買い替えできないっつの!」とか「手ぶれ補正とか、いらないよねー、手ぶれしないように持てばいいもんねー」というプロトークもあり。

パパラッチでない限り高感度やサイレントシャッターなんざ不要なわけで、三脚持ち込めるような撮影なら手ぶれ補正も不要ですし。ライティングばちばち&グロス発注な商品撮影のみ使うならば三脚固定ですし、そうすると「軽くなくてもいいやん!」とか「手振れ補正、無駄やん!」とか。あっ、ミラーレス&五軸手ぶれ補正大否定になってもうた…。

手ぶれ補正や高感度対応が所以に値段がお高いなら例えビジネス仕様であっても「古いフルサイズでいいんじゃん?」なわけでございますよ。

撮影確度を高める…つまり「シャッターチャンスを逃さない」のが目的であれば、すぐ撮り出すことのできるコンパクトさとか、手持ちでもイケる手ぶれ補正とか、ノンストロボで暗部イケちゃう高感度とか必要なんですけども。

なので、キャリアの長いプロにミラーレスの事を伺っても案外ご存知ないとかになっちゃう率が高い…気がします。液晶で露出確認可能な時代じゃなかったですしね。

そんでもって一般の方であれば。

女性向けテーブルフォトのための、ラ・フォト自由が丘で『乙女レンズ』と呼ぶ女子っぽいボケが欲しければレンズ奮発すればいいわけですし。そんでもって換算50mmの明るいレンズってどのメーカーさんも3〜6万くらいでご用意いただいてるので、それでいいよねと。

いわゆるテーブルフォトを明るい自然光で撮る程度なら10年前の機種でもよろしいんじゃなくて?とは思います。

まあそれだと液晶の画質がヘナヘナだったり、ニコキヤノは色温度設定が意地悪だったり、あと感度的に逢魔が時以降にめっちゃ苦労しちゃうので、あんまりひどいと「か、買ったほうがー」とオススメしちゃうわたくしですが。

ただし、昨今のカメラ女子(年齢不問)は、テーブルフォトから入門なさっても、一年後にはいきなりトライアスロンの自転車!とか競馬とか飛行機に目覚めたりしちゃうので、その場合には最近のボディをオススメしちゃいますが。

とはいえ、じゃあ最新鋭で最高級がベストか!というと必ずしもそうとはいえず。

ソニーに関しては動体反応に関しては実勢15〜40万のα7シリーズよか、実勢6〜12万のα6000台シリーズのが強かったりして。

レンズ込で50万超えセットをお持ちの方より、レンズ込中古6万の方の写真のが猛スピードのレースをちゃんと撮ることできちゃったりする…というのは何度も言うておりますが。

カメラに関しては、お値段が高ければ動体反応がいいとは限らない!というのが現状だと思います。

画質と価格はたぶんどのメーカーさんも比例してらっしゃいますが、そもそも50万のボディの元取るのいつだ!と考えると値崩れしづらいレンズに20万突っ込む方がいいなという考え方もあるわけで。

そんでもってニコンさんなんざ、実勢20万あたりのフルサイズ機で1/4000の一方でミラーレスで1/16000という謎の仕様。個人的にニコンではDfが実はプロダクト的に欲しかったんですが、店頭で動体反応が明らかにヨワヨワで、あとまあ石のよーに重かった!というのが決定打。

まあ、ライカさまなぞは80万で1/4000ですが、お値段の勝負どこ、SSじゃないですけども!

感度面で言うと、ニコン5000台、キヤノンフルサイズであっても5DMarkII、IIIあたりだとそもそも高感度にヨワヨワなので、プロレス辛そうだなあとか。

プロレスに特化するならば後楽園ホール特別リングサイドだとパイプ椅子なので荷物の置き場所ないことを考えるとリュックよりショルダーでそうすると重いレンズなカメラなんざ持ちたくないわけで。後楽園の場合、床に置く…のはすんごいリスキーで、何故なら以前、酔っぱらいがビールをこぼしやがりましたので!

別に直接被害にはあってないのですが、もう怖くて床には絶対置かない、レンズは必ずショルダーに!なわたしにとって、軽くてかさばらない!は絶対条件で、そうすると、APS-C、フルサイズ共にミラーレスを出しているソニーさんになっちゃうわけで。

そんでもって、ソニ推しだから…というわけでもないですが、現状ミラーレスの動体に関しては個人的にはα6500がまあ最強だそうで(まだ発表ホヤホヤで触ってないもので…)。

順番で言うならば6500、6300、6000の順ですが、そもそもソニーα6000台はどれも動体反応が優秀なので、6000以上ならどれもヘーキよー!と太鼓判。

そんでもって6000台のどれがいいのさ!という話になると、

・防塵防滴と五軸手ぶれ補正、水準器と全部盛りだけどちっと重いα6500
・防塵防滴で水準器搭載でやや重いα6300
・安くて軽い!に防塵防滴じゃないし水準器も手振れ補正もついてないけどね!なα6000

てな感じですかしら。

レンズは通称茶筒の実勢2万しない70-200mmがあれば特別リングサイドとリングサイドのファンクラブ優先枠の席くらいなら余裕。特リンの場合、歪みが許されるならフィッシュアイでも面白そうですが、わたくしはミニマム55mmで、参る。

センサーで言うならばわたくし個人はフルサイズで統一しちゃってるのでα7IIですが、ただ初心者さんなら6500が絶対的に失敗ナシでなかろうかと。手振れ補正、やっぱ優秀なので。

いずれにせよ毎回言うておりますが、もう「ミラーレスは使えない!」とか言っちゃってる人には「いつの時代だ!」と突っ込みたいわたくしなんですよ。

そうおっしゃる方が、普段、リスとか戦闘機とかF1をメインで撮ってらして(リスはもう戦闘機より難易度高いですから…)、常にキヤノン1DニコンD4、D5あたりをお使いならそりゃ別ですが。

キスデジとかニコン5000台とかでしかも動体すら撮らない人が「ミラーレスなんて!」とか言ってたら、ぶつよわたし。

もちろん、体力とか荷物量とか予算が許すならば、ニコキヤノのが光学ファインダーなのでまだまだ動体反応イケるけど、でもプロレスに関してはニコさんキヤノさんの中ランクのカメラがソニフジより感度対応イケてるかというと、個人的には2000超えるとアカン…ので、暗い中で動体撮ることを考えると、感度に力いれてるソニさんフジさんのがいいんじゃないかなとか、そんな感じ…フジさんはT2以降…かなあ…ごめんまだ触ってないのでわからん。

レンズに関しては両国あたりの二階席より奧くらいで選手のアップを!というのであれば300欲しいとこですが、現状ソニーフルサイズEマウントのレンズがまだまだなのが痛い(しかも重い…)。

ので、α6000台+200なら換算焦点距離もちっと稼げるからいいかなと。

あとは、もっと軽量で長さの稼げるオリンパスのいずれかかニコンミラーレスでもよかろうもんと思う次第。オリさんはプロレンズなら画質最高ですが…ただプロレンズ重いのが…なんでしょねあの重さは!

オリンパスの場合、わりと初号機からWifiとかEVFとか感度対応は別として色々突っ込んでいるので中古も狙い目。初代OM-Dとか、Wifiないけどシャッター音アレですが液晶もちとウソくさいですが、中古で3万切ってますぜ奥様!

といいつつ、両国一階枡席の頭上二階席一列目くらいの場所から、sony α7IIとGレンズ70-200mm。ので、切り出す切り出す。感度はかなり上げ倒したのでノイジー…。今回はフォーカスエリアワイドにしてみたけどやっぱシングルのが好きだなー。やや絞ったけどいまいち甘い。

ご一緒したAさまのお母様が丸藤がお好きだと伺ったので、丸藤。
ごめん枚数多かったけど思ったより後ろ姿ばっかでした。ホラ、向いが実況のライガーさんだったし。
f0212049_23472348.jpg
そんなこんなでどこまで続くプロレスネタ。調子に乗って長文打ったら手首イテテテテ…

といいつつ明日のレッスンは午前から紅茶の雫ですよー。

■今日の機材

最近ソニーさんに遊びにゆく度にGマスターをオススメされちゃうけども、わたしゃα7RIIでいっぱいいっぱいなんじゃーい!


by ori_tarte | 2016-10-13 00:04 | クール!スポーツ写真 | Comments(0)
sony α6000 + TAMRON18-200m片手に羽田で飛行機撮影 #αアンバサダー
となりましてん。

α7II + Gレンズ70-200はどした?的な装備ですが、本日の生徒さまが全員ソニーユーザーで。お試ししたい6000とか24-240とか70-200とか持ってたら重くて重くて。ちなみに今回おふたりお休みになったのですが、そのおふたりもソニーユーザという…や、仕込んでないですよホント偶然。

あ、でもおひとり複数メーカユーザさんなので「今日はOM-D E-M1とプロレンズ望遠にする!」とオリンパスをお持ちになってたですが、そんな話はさておき。

わたくしはせっかくなのでα7IIより動体AFの評判のよろしいα6000を使ってみよかしらーとなりまして。

ソニーさんからお借りしたレンズがめでたく(!)全て貸出しになりましたので、交換といっては何ですが、ソニーユーザの生徒さまがお持ちのTAMRON18-200m(Model:B01)をお借りしましてん。

これがまた18-200という便利ズームで明るくはないですが、軽くて使いやすいーー!α6000とセットだと300mmデスよ!旦那!

というか、オリンパスPENを思い出す軽さでしたよ今日は。インナーフォーカスでないのでちっと不注意でパキ!とかやらかしそうですが、この軽さと望遠距離は凄い。

ので、日中の国内線は任せろ状態。とにかくシャッターの食いつきがサクサクと気持ちよいα6000さんである。
f0212049_23081122.jpg
ちっかい…そして排気の蜃気楼でモヤモヤさまーず…
f0212049_23072473.jpg

Gレンズ70-200では絶対撮れん!の広角。今日はお天気がよくてですねー。
f0212049_23100762.jpg
わりと楽しく撮っておったのですが、ちとここで問題が。

切り出すとちと辛い…んですα6000。

いやこれはもうα6000の問題というより私がα7IIの解像度に甘え倒しているんだなーということなんですが。


わたくし飛行機写真てどーっしても風景をいれたいので、そうするとちっと引きで押さえておいてあとでトリミング…というのがほとんどなので、ちっと辛いのよねー。

画角でばしっと決めるタイプには向いてると思いますα6000。も、豆です豆…でも旋回頻度が高くて撮り甲斐ありましたわー今日は!
f0212049_23122505.jpg
雲の形と飛行機のバランスが気に入っているのです…あー600とは言いませんが400mmほちー…
f0212049_23135389.jpg
今日の第一。着陸機ばっかなので早々に第二に逃げたのでした。
f0212049_23145061.jpg
初代α7ユーザのTさまに70-200をお貸しするの図。思ったより重くない、とのご感想でしたよ。
f0212049_23145564.jpg
というわけで、無事終了。屋外の場合、終了時間がポレポレの事も多いレッスンだったりするので、今回ふと気がつけば2時間ノンストップ撮り倒していたという…しかもお茶したあと、夜景もチャレンジしたという…そして夜景のAFの甘さに卒倒したという…

そんな話はまた。

羽田空港はご要望ございましたのでまた開催させていただきます。24-240を試したかったKさま、また是非(笑)

ところで二月の街歩きは浅草…と言ってみましたが寒いですね。寒くないとこ探してみよかしら。


by ori_tarte | 2016-01-26 23:18 | カメラ、フォトレッスン | Comments(0)


最新の記事
以前の記事
カテゴリ
フォトレッスンのご案内
レッスンご紹介
ラ・フォトって?
公式FaceBook
お申し込み
スケジュール

★ほぼ日Instagram★
インスタグラムはテーブルフォトと旅フォトと人物撮影の3カテゴリでほぼ毎日更新しております。いずれもソニーα7RIIで撮影。ご興味ございましたらば。
画像一覧
ブログ村
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
タグ
記事ランキング
ブログジャンル