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カメラが恋する京都:河原町『燻吟 かず家』で薫製のお皿をつまみに日本酒とか梅酒、をsony α7RIIとZEISS Loxia 2/50

かつて三軒茶屋に『Nube』という薫製専門の飲み屋がございましてん。

肉だけでなく、ホタテや海老の生っぽさを残し薫製具合がまたウマくて!
住宅街の中のお店なので、気軽にふらっと入って、食事できたりランチもあったりで、夜は月イチくらいのペースで伺ってたのですが、数年前にクローズしてしまいましてん。

その後、なんとなーく薫製をがっつり食べる機会がなくなってしまったのですが。

今回の西の旅で、近所にあったら毎日通うわ!というほど素敵なお店に出会いましてん。

つーわけで、京都河原町の『燻吟 かず家』

私事で恐縮ですが、さいとう立ち飲みとかBALとか年齢的についてゆけないとこがあって…つーか「何で金出して立って食事せなアカンのや!」と思うわけですよええ。あとバルとかカフェとかって「料理の手を抜いてあわよくば金稼ごう」みたいなとこが多くて。なので、カフェ飯っつーと警戒するおばちゃんである。もちろん好きなカフェもあるけどさ。

なので、入り口のお若い感じに「おっ?」と思ったのですが。そんでもって正直、団体がいらして若干「うるせー」と思ってはいたのですが(閉会後、主宰さんがお店の方に謝ってらした…のはいいことだ)。

突き出しのお刺身の薫製で、とりこ!
小さいガラスドーム供される見せ方もウマい。

カジュアルなお店ながらも、接客と演出とデザインと料理と全てがきちんとしたお店で。

カウンター丸見えのお店って下手すると「見せなきゃいいのに…」という事も少なくないのですが、調理の動作まで美しくて。調理器具も美しいこと!わたくしプラ食器とかセラミックとか好きでないので興醒めで。

フツーに手入れされた雪平とかをつかいこなしているサマを見るとお料理が倍においしく思えるのだ…てか美味しいけども。

薫製卵のサラダ。野菜のおいしいお店はもうそれだけで信頼しちゃう。サラダの塩加減も好み!
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でもってスタッフのみなさまもの凄く感じよく気の効くそんでもって薦め上手で!

下戸のわたくしもノンアルラインナップが楽しくてかなり飲んだし、家人なんざ日本酒の種類に浮かれて5合飲んでたっつー。お陰でホテルへ帰ったのが遅くて翌朝の白鬚神社撮影を諦めた…というのはまた別の話。

ところでこのお店飲み比べもかわいくお猪口で御用意されてるので「飲み比べにしたら…」と言ってみたらば「5合飲んだら飲み比べと変わらないから」ときた。あーそーねー…

この旅で行った別のお店では一杯だったわたくしなのだけど。

ソソるメニューがなくそして薦められなければわたくし正直ノンアル一杯で4合呑むような家人につきあっちゃうタイプなので、これほど飲むのは珍しい。

しかも注がれた量がたっぷりで!

結局お勧めされるがままににごり梅酒までいっちゃいましたが、普通、ロックの梅酒って氷がゴロゴロ入ってて梅酒が大さじ1杯?みたいなトコが多くて「ナニ?氷を溶かしながら水割りにして飲めっつーの?」とか啜ったら終わり、みたいなお店が多いのにゴブレットに並々で!いやー飲んだ飲んだ。

料理は大皿ではなくBAL系の小さいお皿をちょこちょこ頼むような感じなのですが、小さいながらもぎゅぎゅっと詰め込まれた風味でどれも大満足。特に街中でお造りが美味しいお店って嬉しい。思わず全部塩で食べたけど、塩もまた美味しくて!

翌日も行きたいなーと思いましたが翌日は別の店。また旅したら是非伺いたいと思います。カウンターがあるので、一人でも、イケる。

http://www.c-e-p.co.jp/ibushigin_kazuya.html
どうでもいいことですが、前日、前々日と1時間くらいしか寝てなかったので、移動中は熟睡。
気がついたら京都なので、旅気分薄れる薄れる…

レッスンおやつは京都でたくさん買ってきました。モンロワール最高!麻布で買えるのに買ってもうた。マールブランシュは賞味期限2週間なので諦めましたごめん。


■今日の機材
ボディ:sony α7R II
レンズ:ZEISS Loxia 2/50

料理はこれか55mm。55mmのが失敗しない。
最短撮影距離はどっちも50センチなので切り出し御免で。

by ori_tarte | 2017-09-16 17:59 | スイーツ、料理写真 | Comments(0)

自由が丘女子フォトレッスンサロン『ラ・フォト』主宰、フォトグラファーさいとうおりの写真とかPhotoshopとか


by さいとうおり