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夏っぽいの!夏の写真は夏のうちに御披露したい50mm一本勝負

1988年放送、南野陽子と工藤静香のダブル主演ホームコメディドラマ『熱っぽいの!』から…と思っていたらば主演はナンノだけだったらしい。企画は今やその名を知らぬ者はおらんじゃろの亀山千広。脚本は当時10代受験生な女子高生が平日昼放送のドラマをいつ観てたのか謎だけど周囲でやたら話題だった東海昼ドラ『華の嵐』の大久保昌一良ときた。

wikiさん今日も情報提供ありがとう。

1988年つーと私的にはテレビどこじゃない!というほど課題と仕事に追われてた時代なのでおそらく何かの一場面しか見てないんですがナース姿のナンノの首から背中にかけての滑らかなラインと襟足の美しさが妙に印象に残っていたりする。

それはさておき。

台風接近で何やら夏が吹っ飛ぶ気配の三連休なので、夏写真の御披露はこれまた葉山。アラ、バイクな構図が先だっての野毛と被るわノー現像撮って出し。

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そういや「構図がワンパターンで…」とか「普通過ぎますね」とは、フォトレッスンで生徒さまから伺う悩みのひとつなのだけど、伺う度に「ワンパターンとか普通の何が悪くって?」と思うんだわワタクシ。

普通とかワンパターンとか、てそんなにイカンのかよーわからんのだー。普通を毎回きっちり隅々まで仕上げてから言いやがれい!と、まあお口の悪い。

普通の中の微妙な美しさを拾うとか、構図を決めたら細部までこだわりどころがあるじゃないのよーーと思うのである。そこで心が揺れたり欲を出すとお釈迦になるのが写真のオモロイとこでもあるのですが。

なんにせよ「ごくごく普通の基本ができなくて闇雲に奇を衒っても上達しない」と思っておるので、ワンパターンも普通も大歓迎。もちろんその中でオノレ課題はあるべきだけどもなので、ただの普通は講評で突っ込んじゃうけどね。

「普通じゃない」を御披露するのはけっこう簡単で、だけどそれって「わー珍しいね」だけで終わりがちで、写真の場合、絶景ポイントなんて所詮ポイント見つけたら一緒だし、じゃあ人と違うの!と意地になってアレコレ余分に現像し過ぎて厚化粧写真大失敗てぇのもよく見るケースである。

などといいつつ、お伝えするレッスン内容は人と違うことに拘るわたくしなので秋からのバージョンアップは拘りますったら拘りますよの連休である。

あ、9月23日土曜日の恋フォト第一回は満席になりました。土日の恋フォトはあと10月1日1席のみで終了。でもってしばらく土日の御新規は ナシでござる。

今季はソニーレッスンが平日で開催で、土日にだいぶ余裕ができたのですが、それはそれで自由が丘土日組からブーイングであったごめん。アレも事前折衝大変なんだから!


■今日の機材
ボディ:sony α7R II
レンズ:ZEISS Loxia 2/50

動体対策で、55mmも待機。


by ori_tarte | 2017-09-14 07:27 | 風景写真 | Comments(0)

自由が丘女子フォトレッスンサロン『ラ・フォト』主宰、フォトグラファーさいとうおりの写真とかPhotoshopとか


by さいとうおり