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マイクロフォーサーズでパリ、ヴァンブの蚤の市

画質においては残念ながらマイクロフォーサーズがどんなに頑張ってもフルサイズにゃ適わんでしょ派なのですが、E-P1を初めとするミラーレスはやっぱり旅のお供には最適で。

何せどんなに重くてもかさばってても、カメラはパソコンやiPadと一緒に機内持ち込みにせざるを得ず。

ましてや精密機械であるが所以に、ボディチェックの際、バッグいれっぱで通る、というわけにもゆかず。

毎回カゴに「はいMacBook、はいiPad、はい携帯、はいカメラ、はいレンズ」なーんて並べてみせて、また「はいMacBook、はいiPad、はい携帯、はいカメラ、はいレンズ」と、仕舞わにゃならん。

あたふたしている間にスリにあったらどーすんの!

(余談ですが初代iPadを買った頃のシャルルドゴールで、空港係員に「これはiPad?」と聞かれ「ウイ」と答えたら、日本語で「すごいねー」と返されたことがございました。いやいやすごいのはアナタの語学力…いや、日本人が「グッド!」「グレイト!」と返すようなものか)

となると軽量コンパクトであればあるほどありがたく、となるとミラーレス万歳!てなわけですよこれが。

まあ日本よりひったくりもスリも多いような界隈でウン十万のカメラを持ち歩くよりも、初代E-P1と標準レンズでこれだけ撮れればいいじゃないかと思うわけなんざんすね。この時は標準レンズでしたけど、今なら望遠も明るいレンズも豊富なのでもっと面白いの撮れそうですし。

ちなみにOM-D EM-5で海外はまだ未体験ですが、海外盗品市場で高値だったりするんでしょか。日本のヤフオクだと8万くらいで、レンズ次第では15万程度ってとこですが、海外の質屋さんとか?

まあそんな話はさておき、初代E-P1でヴァンプの蚤の市。
当時は仕事も兼ねていたので通りすがりにぱぱっと撮影していたのでそっけない写真ですけども。

ヴァンプの真ん中らへんにある、明らかにニッポンの女子向けのセレクトヴィンテージショップ。
相場からすると若干お高いけど、買いやすいので、ボンボンの缶、買ったのでした。
ピンクのアイスコーンみたいのはボンボンやドラジェを入れるのですって。
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フランスでぜったい買いたいわーなんて思ってしまうカフェオレボウル…ですが、割安感なく、ヒビ、カケがあっても売り物だったりするので、コンディションの良いものならむしろ日本で買っちゃった方が早いかも(わー、身も蓋もない)。
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昨今、日本だとレプリカがすぐ作られてしまうのでこのへんはお高く感じるかも。でも色のりがいいんだわー。
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ボタンは買いそびれると大変。でも持って帰るのも大変(袋ごとどこかに潜り込んで一年経過、とかね)。
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こういうクリエイターズアイテムが楽しい。作った人に「これが似合うんじゃないの」などと言われたりね。フランスは人懐っこい人はほんとに人懐っこい。
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樹脂用にこれ欲しかったなー。
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食器よりも棚や椅子なんぞが「えー!」というお値段なので持って帰ろうかと一瞬思案。
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このへんは今、日本でお安くコピーされちゃってるかも。
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早い者勝ちな蚤の市なので当然朝イチで出発したいとこですが、フランスの夏の終わりから秋口は朝イチで出発すると寒い+真っ暗(7時でも真っ暗)なので、ご注意を。
by ori_tarte | 2012-10-04 16:40 | いそいそパリ写真 | Comments(0)

自由が丘女子フォトレッスンサロン『ラ・フォト』主宰、フォトグラファーさいとうおりのブログ


by さいとうおり