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地震から一週間、身の回りのこと

大震災から丁度、一週間。

都内の自営者としては大きな動きはない。仕事も日々滞りなく行う。彼が自宅作業に変更になり、仕事場を新たに作るという程度の変化。

停電に備えて、パソコンのバッテリーを常にMaxに、そして湯たんぽはできる限りあつあつにしておいたのだが、今のところ停電はなく申し訳なく思う。

今回、通信関係について、UQWimaxはまったく問題なかったのだが、メール関係にタイムラグ、未着があった気配で、締め切り数本抱えた身としては蒼白に。auが通話制限なのか若干不具合。ソフトバンクは壊滅的。

スーパーなどについては米、小麦粉、パン、シリアル、水のボトルがない。ちょうど切れそうなトイレットペーパーを確保しに薬局へ伺ったところ「工場は静岡なんだけどねえ…」と苦笑してらした。

スーパーの棚は空だけど、ミスタードーナツさんは山のようにドーナツがあるという不可思議な情景。築地には食材が余っているとのことだ。

保存が利くものはメーカーや工場、コンビニなどから被災地に優先的に送られるそうなので、できるだけ野菜、果物といった生鮮食品を買うようにする。メニューはトマトのブルスケッタ、キャベツの浅漬けサラダ、トマトとアボガドの玄米丼、豆乳ペシャメルソースのオイスタードリア(一瞬トースターを使いました)など。停電したとしてもガスは通っているのであまりシリアスではない。

人的被害、クライアントおよびクライアントのご家族に被害はない。

埼玉の友人は通勤に苦労しているようだ。友人の旦那さまの実家が茨城で車中泊と聞く。

5日ほど連絡が取れなかった気仙沼の知人は家に被害もなく、元気にiPadとツイッターで状況を知らせてくれる。TVで報道されるほど悲惨な状況ではないらしい。「暴動?知らんがな」だそうだ。

いわき市の友人は今週、家族で東京へ引っ越し。既に都下での暮らしている。メールとツイッターでは明るいものの、家屋も思い出の品も全てを捨てての生活はいかばかりか。

週明けから、いくつかの三軒茶屋界隈の馴染みの飲食店に出向いたところ、どこも盛況。普段よりは苦しいかもしれないが、とはいってもやはり実力派揃いの店ばかり。客の戻りも早いのであろう。

予約が取れないような人気店はいまのうちにチャレンジしてみるのも悪くないかもしれない。

「食器などの被害は?」と聞いたところ、リキュールのボトル、ワイングラス、皿などを仕切りのない棚に置いていたにもかかわらず、被害ゼロ。何の力が働いたのか、悪運か(…と思ったら、オブスキュラさんはケーキ用のリキュールボトルが破損。壁沿いの本はうちと同じく飛び出したらしい)。

某店には、これから被災地へ向かうお医者さまがロンドンから海を越えて訪れたそうだ。おいしい食事で体力をつけて、いってらっしゃいませと伝えたい。お帰りになったらビールの一杯もごちそうしたいほどだ。

ところで、日本中が外出を自粛していたような日曜日に、SP革命編を観に行ったことは開示してもよろしいものか。

オンラインで指定席を購入していたのでやむなく。
by ori_tarte | 2011-03-18 18:31 | Comments(0)

自由が丘女子フォトレッスンサロン『ラ・フォト』主宰、フォトグラファーさいとうおりの写真とかPhotoshopとか


by さいとうおり